リーグ戦を終え、入れ替え戦に向けて抱負を語った専大・町田公二郎監督(カメラ・渋谷 拓人)

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◆東都大学野球2部春季リーグ戦第5週第3日▽専大―駒大(27日・大田スタジアム)

 専大が2勝1敗で駒大から勝ち点を挙げ、2022年秋以来7季ぶりの優勝を果たした春のリーグ戦を10勝1敗の勝ち点5で終えた。町田公二郎監督(56)は、就任1年目でのリーグ制覇。チームは17年春以来の1部復帰を目指し、6月23日からの入れ替え戦(神宮)で1部6位の東洋大と対戦する。

 第4週に優勝を決めたチームが、この日も強さを発揮した。打線は0―0の4回、1死走者無しから3番・谷頭太斗内野手(4年=日本航空石川)の左越えソロで先制。この回、さらに1点を追加すると、6回にも9番・加藤大悟捕手(4年=専大松戸)の右前適時打で加点した。投げては先発・梅沢翔太(2年=専大松戸)から計5人の継投で駒大打線を5安打で無得点に封じた。

 開幕から負けなしの8連勝で4年ぶりのVをつかんだ。9年ぶりとなる1部復帰をかけた入れ替え戦に向け、町田監督は「(入れ替え戦までの)1か月間のなかで、守りからリズムを作っていく野球をしっかりできるようにしていきたいと思います」と抱負を語った。