鹿屋航空基地で「不発弾」戦後81年太平洋戦争中のものか 撤去は来週以降
鹿屋航空基地でアメリカ製の不発弾が見つかりました。信管が残っているものの、爆発を防ぐための処置は済んでおり、来週以降に撤去作業が行われる見通しです。
鹿屋市によりますと、今月22日、鹿屋航空基地のグラウンドで、工事業者が格納庫などを新設するための調査中、アメリカ製の不発弾1発が見つかりました。
長さおよそ70センチ、直径20センチ、重さは50キロで、起爆装置となる信管が残っていました。
太平洋戦争中、鹿屋基地はアメリカ軍からの空襲を受けましたが、不発弾は戦時中に投下されたものとみられています。
発見された22日に陸上自衛隊の不発弾処理隊が、周囲を土のうで固定するなどの措置を行ったということです。
市は今後、関係機関と避難エリアなどを協議した上で、来週以降に処理隊が撤去作業を行う予定です。
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