激闘POを制したアヤックス、ECL権を獲得!板倉滉&冨安健洋は途中出場、PKは蹴らず。日本代表DF2人はこれがオランダ名門最終戦?
レギュラーシーズン5位のアヤックスは、勝点3差で6位のユトレヒト相手に中々先制を奪えない。37分にはロングスローから、バウマンが身体を倒しながらオーバヘッド気味にシュートを放つが、枠を外れる。
0−0が長く続くなか、85分に4人目の交代で板倉を投入。さらに、延長戦に突入して迎えた95分に冨安を送り込むと、その直後だった。FKの流れから33歳の主将クラーセンが、利き足とは逆の左足で鮮やかにネットを揺らし、ついに均衡を破る。
ただ、リードを守り切れず。106分にゼキエルに同点弾を浴びる。
結局、1−1でPK戦までもつれ込むと、後攻のアヤックスは全員が成功させたのに対し、先攻のユトレヒトは1人目と5人目が失敗。激闘を制したアヤックスが、ECLの出場権を獲得した。板倉と冨安は、PKを蹴らなかった。
なお、日本代表DFコンビは1シーズンでの退団が取り沙汰されており、今季最終戦のこの一戦がオランダ屈指の名門ラストマッチとなる可能性がある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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