「すぐビッグクラブに移籍できる」海外記者が森保J選外を惜しむ超逸材は? 一線を画すポテンシャル「三笘や久保のような存在になれる」
満足できない20%はどの部分か。ボンテンポ氏は「今回の選考で私があまり好きできない部分は、佐藤龍之介と佐野航大が外れた点だ」と切り出し、次のように語った。
すごく期待しているので、選ばれてほしかった。森保監督はかなり悩んだと思う。彼が優先したのは、技術が高い選手というよりは、様々な状況に適応できる選手。例えば前田大然だ。前田は色んな役割をこなせる」
NECの主軸を担う22歳の佐野が今季、オランダリーグのフィールドプレーヤーで唯一、リーグ戦全試合にフル出場したのに対し、19歳の佐藤はFC東京でプレーしている。代表入りのチャンスを広げるためにも、やはり海外に活躍の場を移すべきだろうか。
「そうだろうね。ただ、今の状況では、たとえヨーロッパにいてもまだ呼ばれていないと思う。佐野航大もヨーロッパですごく活躍していても選ばれなかったわけだから」
悔しさを糧に――。北中米W杯で落選の憂き目に遭った若き逸材たちには、日本代表のキープレーヤーへ成長を遂げてほしい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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