高校の部活動中「大きな声で怒鳴るなど不適切な指導」女性教諭(63)を懲戒処分《長崎》
高校の部活動中に、生徒を大声で怒鳴ったり叱責するなど不適切な指導をしたとして、県教育委員会は、63歳の女性教諭を戒告の懲戒処分としました。
15日付けで戒告の懲戒処分を受けたのは、佐世保市内の県立高校の63歳の女性教諭です。
県教育委員会によりますと女性教諭は、去年顧問を務める部活動中に生徒を大きな声で怒鳴ったり叱責したりしたほか、この生徒が体調不良になった際に不適切な発言や対応をしました。
生徒は「自律神経障害」「適応障害」の診断を受けて去年10月に退部し、今年4月に転校したということです。
県教委の調査に対し女性教諭は「部活動の熱意が行き過ぎた指導に発展してしまった。申し訳ない」と話しているということです。
県教委は「被害を受けた生徒や家族に心からお詫びし、再発防止に努める」としています。
