市街地のヒグマ対策「母数が多くなっている」出没数過去最多…注意地区は藻岩山・羊ケ丘周辺 札幌市
5月13日、今年度初となる「札幌市ヒグマ対策委員会」が開かれました。
市は2025年に出没が相次いだ円山動物園などに、電気柵の設置を進める方針です。
「第1回ヒグマ対策委員会」には、札幌市の担当職員や警察、専門家などが出席し、市街地のクマ対策などについて意見交換しました。
札幌市は2025年に出没が相次いだ円山動物園や、山に隣接する市内の学校8校に電気柵を設置するなど、対策を進めていく方針です。
(坂田一人課長)「(クマの)母数が多くなっているのが印象的。市街地までエサを探してきて、西区や中央区に出てきたのではないかと」
昨年度、クマの出没数が過去最多となった札幌市では、三角山から藻岩山周辺・羊ケ丘周辺を、今年度特に注意すべき地区としています。
