画像はRay-Ban Meta第2世代。

Image: Raymond Wong / Gizmodo US

Meta(メタ)がリードするスマートグラス市場。多くのメーカーが参入していますが、市場の本番はSamsung(サムスン)、Google(グーグル)、そしてApple(アップル)が参入してからという雰囲気が漂っています。3社のうちで最も先にプロダクト発表しそうなのはSamsung。

ネタ元のAndroid HeadlinesがSamsungスマートグラス、Galaxy Glassesのリーク情報を入手。なかなかカオスなアイテムが登場するスマートグラス業界ですが、Galaxy Glassesは特に驚くようなところはないみたい。というのも、ほぼMetaのスマートグラスをなぞったようなモデルのようなので…。

Samsungから2モデル

Android Headlinesによれば、Samsungが準備しているのは2モデル。

1つ目はコードネームJinju(韓国語で「パール」の意)です。真っ向ライバルはRay-Ban Meta AIグラス、つまりディスプレイがないタイプとなります。12MPのカメラを2つ搭載し、ユーザー視点での画像・動画撮影が可能。マイクもスピーカーも搭載しており、AI機能(Gemini)もあるんだとか。

お値段は379ドルから499ドル(約6万円から8万円)ほど。見た目は普通のサングラスで、特に変わったデザインではないようです。

もう1つのモデルは、コードネームHaean(こちらは韓国語で「海岸」の意)と呼ばれています。こちらがプレミアム機種で、ライバルはMeta Ray-Ban Display、つまりディスプレイ搭載モデル。マイクロLEDディスプレイを搭載しているようです。価格は600ドルから900ドル(約9万5000円から14万円)予想。

両モデル同時リリースではなく、どうやらディスプレイありのモデルは来年までリリースしないようです。

Googleは?

Androidのスマートグラス開発はGoogleも公に行なっています。スマートグラス X AI機能で何ができるのかというチラ見せイメージ動画が定期的に公開されていますが、5月開催のGoogle I/Oでさらなるアップデートがありそう。

また、GoogleはGentle Monsterとのコラボをすでに発表しているので、ファッションアイテムとしてデザインにも期待ができそう。Gucciとのコラボも噂されていますね。

Source: Android Headlines

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