「赤星くんがどれだけインサイドをついていけるか」解説は辻発彦&工藤公康 巨人ーヤクルト【きょうの見どころ】
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ーヤクルト(5月5日、東京ドーム)
両リーグ最速の20勝をあげたヤクルトの勢いを止めることができるのか、巨人の先発は赤星優志投手です。ここまでは中継ぎとして登板していたため、今季初先発登板となります。ヤクルトは吉村貢司郎投手。こどもの日に子どもたちに夢を与えられるような投球ができたら、と意気込んでいました。
解説は辻発彦さんと工藤公康さん。辻さんは1997年にヤクルトで日本一を経験。池山隆寛監督ともチームメートでした。ベンチで表情豊かな池山監督の素顔にも触れられればと語っています。
「ヤクルトはどういう作戦でくるのか、池山監督のいいところは選手たちに迷いを与えずにプレーさせている。それはヤクルトのチームカラーなんですよね。僕も西武から移籍して、気づいた点ではあったので、そういうことも話せたらと思います」
この日、63歳の誕生日を迎えた工藤さんは巨人の先発、赤星投手に言及。「中継ぎをずっとやっていたので、長いイニングは投げさせないと思います。最少失点でつなげていければ、いまのジャイアンツ打線なら1点で終わることはないと思います。あとは赤星くんがインサイドをどれだけついていけるか。インサイドをついていかないと、いまのヤクルト打線は打ち出したら止まらないのかなと思うので、そこは大事かなと思います」と語りました。
プレーボールは午後2時です。