オランダ代表のクーマン監督は、日本戦でどんな戦略を練るか。(C)Getty Images

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 オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、北中米ワールドカップで対戦する日本代表の戦術に警戒感をあらわにした。オランダメディア『Voetbalprimeur』が、同監督の発言を伝えている。

 記事によると、クーマン監督はオランダのテレビ番組『Studio Voetbal』に出演。5バック(3バック)のシステムを採用するチームに対し、オランダ代表が苦戦する傾向にあることを認めた。

「5バックを採用する国に対してどのように準備するつもりなのか」。そう問われた指揮官は、「なぜそれが我々に合わないと言うのですか?」と苛立ちながら問い返す。W杯のグループステージで、オランダはF組で日本、スウェーデン、チュニジアと対戦する。
 
 クーマン監督は対戦国に言及し、「日本も3バックでプレーする。そして、我々はそれに苦労する可能性がある」とコメント。「マンツーマンで守備をしなければならない。それが注意すべき重要なポイントだ」と語った。

 オランダの初戦の相手は、3−4−2−1を基本布陣とする日本。クーマン監督は周到に準備してきそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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