今夏の争奪戦が予想される上田。(C)Getty Images

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 田中碧の去就が注目される一方で、イングランドの古豪リーズは夏の補強でも日本人選手との関連が気になるところだ。スポルティングとの契約が満了となる守田英正、フェイエノールトで今シーズン大爆発した上田綺世への関心がうわさになっている。

 リーズは昨夏も守田に興味を示していた。フリーでの獲得が可能となるこの夏に向け、関心を再燃させているとの報道もある。一方、今季の得点量産で去就が注目される上田の争奪戦に加わるとの声もあがった。

 移籍が実現するかは分からない。ただ、守田や上田が加われば、リーズにとって貴重な補強となるはずだ。専門サイト『Leeds Live』は5月1日、来シーズンの「夢のスカッド」を選出。守田や上田もピックアップした。

 同メディアは守田について、「スポルティングとの契約は今夏で満了だが、ファンは彼の残留を望んでいる。モリタは今季のスポルティングで際立ったひとりだった」と報じている。

「だが、30歳という年齢から、プレミアリーグ移籍を実現させるのであれば、これが最後の機会となるかもしれない」
 
 一方で、日本代表のエースについては「多くのクラブとともに、ウエダに注目していると報じられている」と伝えた。

「日本のスターは今季、公式戦26ゴールをあげており、W杯で代表の主軸のひとりとなるだろう。大会で活躍すれば、約1300万ポンド(約26億円)という比較的控えめな評価額が急騰するかもしれない。それだけに、リーズは早くに取引をまとめるのが賢明だろう」

 Leeds Liveの「夢のスカッド」には、田中の名前も連ねられている。日本を代表する選手たちが、そろってチームメイトになる可能性はあるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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