スキージャンプ「高梨沙羅」がスバル車の“魅力”を熱く語る!(クレジット:時事通信)

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スキージャンプ「高梨沙羅」がスバル車の“魅力”を熱く語る!

 世界を舞台に活躍を続けるスキージャンプの高梨沙羅選手(※高=はしごだか)。

 彼女の競技生活を長年にわたって力強く支え続けているのが、日本の自動車メーカーであるスバルのクルマです。

【動画】スキージャンプ「高梨沙羅」がスバル車の“魅力”を語る!

 2026年4月30日、スバルの公式X(旧Twitter)アカウントにて、高梨選手が同社の本社オフィスを訪問した際の様子が動画とテキストで公開されました。

 公開された動画では、高梨選手が街中からスバル本社のエントランスへと足を踏み入れるシーンから始まります。

 オフィスの会議室やフロアでは、スバルのスタッフたちと和やかにコミュニケーションをとる姿が収められており、トップアスリートの自然体な一面を垣間見ることができます。

 その対話のなかで高梨選手は、日頃から愛用しているスバル車の魅力について、ユーザーとしての非常にリアルな目線から語りました。

 彼女は、「アウトバック」や「フォレスター」といった同社の代表的なSUVの良さを日々実感しているとのこと。

 ワールドカップなどの大会が行われるシーズン中は、自身でハンドルを握って各地のジャンプ台へ移動することが多く、その移動時間は時に9時間から10時間にも及ぶそうです。

 そうした過酷な長距離ドライブにおいて、スバルの運転支援システム「アイサイト」の存在や、SUVならではの「視線の高さ」がもたらす見晴らしの良さが、高速道路での疲労軽減に大きく貢献していると述べています。

 さらに、大量の荷物を常に持ち歩く必要があるため、広いラゲッジスペースや便利な機能は必須。

 また、荷物で手が塞がりがちな状況においては、リアのバックドアを容易に開けられる機能が、日々の移動において非常に助かっていると実用面での恩恵を口にしました。

 動画の最後には、スバルの社員たちと笑顔で記念撮影に応じる様子が収められ、スバル側からも感謝の意と、今後も継続して彼女の挑戦を応援していくという温かいメッセージが添えられています。

 実は、高梨選手とスバル車との関係は今に始まったことではありません。

 これまでにも彼女の公式SNSなどを通じて、こだわりの愛車事情がたびたびクルマ好きやスバルファンの間で話題となってきました。

 過去には、シックなマット系のカラーリングが施されたカスタマイズ仕様のアウトバックなどの前に立つ姿を公開し、そのスタイリッシュな佇まいがメディアで大きく取り上げられたことも。

 雪深い山岳地帯を何百キロも移動してベストなコンディションで試合に臨むためには、雪道での極めて高い走行安定性と、機材を丸のみする積載力が求められます。

 スバルが誇る独自の四輪駆動システム「シンメトリカルAWD」や、長距離ツアラーとしての基本性能の高さは、まさに彼女の過酷なライフスタイルを支えるためにあるような存在と言えます。

 単なるサポート契約という枠を超え、ひとりのドライバーとしてクルマの利便性や走りの良さを深く理解し、愛用し続けている高梨選手。

 今回のスバル本社訪問で語られたエピソードは、そんな彼女とクルマとの強固な信頼関係を改めて証明するものとなりました。

 今後も、彼女の力強いジャンプとともに、傍らで活躍する“タフな相棒”の姿に注目が集まりそうです。