自転車に“青切符”制度が適用されて1か月 県内で青切符の交付はなし 指導警告は700件近くに 秋田
交通違反を取り締まるいわゆる“青切符”の制度が自転車に適用されて1か月が経ちました。
県内で青切符を交付された人はいませんが指導警告は700件近くにのぼっています。
男性警察官
「自転車気を付けて乗ってください~お願いします」
女性警察官
「自転車降りたら鍵かけもお願いします」)
毎月1日は県が定める交通安全の日です。
これに合わせて1日朝、秋田臨港警察署の署員や交通安全協会の会員などが、JR土崎駅などで高校生に自転車の正しいルールや鍵かけの徹底を呼びかけました。
県警察本部によりますと、県内ではきのう30日までに検挙された人はいませんが、これまで685件の指導警告がありました。
2列以上で並んでの走行が175件と最も多く、一時不停止が156件、右側通行が153件となっています。
高校生
「並列走行しないとかは青切符制度なってからは強く意識するようにはなりました」
秋田臨港警察署 佐藤勇人交通課長
「一時停止でしっかり止まる、信号見て確認して信号しっかり守る自転車が非常に多くなってきているのを感じております。携帯電話を見ながらの運転というのも違反となりますので、そういう自転車に対してもこちらで指導していきたいなと思っております」
警察は安全対策として自転車に乗る際のヘルメット着用も呼びかけています。
※5月1日午後6時15分からのABS news every.でお伝えします