桜シーズンは最終盤を迎えています。開花を残すのは稚内や釧路など、道北や道東の一部地域のみとなりました。日本気象協会が今日30日発表した最新の桜開花・満開予想によりますと、釧路では5月4日、稚内では5月5日の開花が見込まれ、いずれも平年よりかなり早い開花となりそうです。

北海道の開花と満開

日本気象協会は今日30日、最新の桜開花・満開予想を発表しました。
前回22日の発表以降、道内各地で桜が咲き進み、開花を残すのは稚内、網走、釧路、根室の4地点となりました。

この4地点の開花は、釧路が5月4日、稚内と網走が5日、根室が6日となる見込みで、いずれもゴールデンウィーク後半での開花となりそうです。

2026年春 桜の開花と満開が特に早かった地点

今年の桜の開花と満開は、全国的に早くなった所が多くなりました。

東・北日本を中心に、開花・満開の早さが過去3番目以内になった地点が続出し、岐阜、名古屋、甲府、帯広、旭川の5地点で開花が過去最早に、満開の過去最早も函館、帯広の2地点で記録しました。

言葉の説明

平年:1991〜2020年の平均値
かなり早い:平年よりも7日以上早い
早い:平年よりも3日から6日早い
平年並:平年との差が2日以内
遅い:平年よりも3日から6日遅い
かなり遅い:平年よりも7日以上遅い