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今回登場した『Series 1』と『Series 3』は、従来のクラブ製造とは異なり、マクラーレンらしい独自のプロセスによって生み出された。 両モデルの核として採用したのはMIM製法。独自の金属ブレンドを極めて精密に成形できるこのプロセスは、従来の鍛造では到達できなかった複雑な内部構造や重心設計を可能にし、機能美とかつてない次元でのパフォーマンスを融合させるという。 ■『Series 1』は複合素材のモダン・ツアーブレード 上級者が求める操作性と純粋な打感を追求した『Series 1』は、一見すると伝統的なマッスルバックに見えて、実は異素材複合構造。アドレスするとクリーンでコンパクトな形状だが、その内部にはマクラーレンのスーパーカーにも通ずる「ストラクチュラル・メッシュ」構造が隠されている。
ハニカム状のデザインが剛性を保ちつつ、不要な重量を削ぎ落とす役割を果たす。捻出された余剰重量を周辺に最適配分することで、伝統的なブレードの打感を維持しつつも寛容性を手に入れた。また、番手ごとに重心を最適化し、セット全体で一貫したスピンコントロールと正確な飛距離性能を約束する。 7Iロフトは34度、PWは46度で飛びすぎを抑え、ターゲットに対して正確に構えやすい数値が採用されている。さらにオフセットを最小限に抑える(7番で3ミリ)ことで、操作性も最大限に高めているのも特徴だ。 ■『Series 3』はスピードと安定性を両立させた 一方で『Series 3』は、飛距離性能と寛容性の最大化に特化したプレーヤーズ・ディスタンスアイアン。こちらもMIM製法を駆使した複合素材構造で、爆発的なボールスピードと安定した弾道を提供する。7Iロフト30度、PWが44度と『Series 1』と比較して約1番手立った設定になる。
特筆すべきは、ディスタンス系でありながらマクラーレンらしい洗練されたフィーリングを損なっていない点。ヘッド内部のタングステンウェイトシステムがショットの一貫性を高め、オフセンターヒット時でも目標を外さない直進性を生み出すとか。こちらは7番で2.2ミリのオフセット。 ■価格は1本375ドルと、日本円で約6万円 気になる価格だが、その高度なテクノロジーに見合うプレミアムな設定で、1本375ドル(本日レートで6万146円)。セット販売だけでなくニーズに合わせた個別のカスタマイズオーダーにも対応。その他、スタンドキャディバッグ(8万500円)やヘッドカバー、キャップなどがオンラインストア登録されている。
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【画像】ローズが使う『Series 1』アイアンの7番の顔つき
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