チームの着実な成長を実感するガウル監督。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1百年構想リーグの地域リーグラウンドWESTで、一時期は4連敗と低迷していた広島だが、ここに来て調子を上げている。

 黒星が4つ並んだあと、PK戦勝利の1試合を含む2連勝を飾り、迎えた4月25日のWEST第12節でC大阪とホームで対戦。12分に先制を許したが、86分に相手のオウンゴールで試合を振り出しに戻すと、90+3分には木下康介がPKを決めて逆転。2−1で競り勝った。

 これで3連勝を達成。試合後のフラッシュインタビューで、バルトシュ・ガウル監督は「試合を追うごとに良くなっている、そういう手応えはあった」と明かし、「もちろん、そこに勝ちがつながることで、自分たちにとって何が大事か、と。本当に良い勉強になった試合でした」と振り返る。
 
「やっぱりインテンシティだったり、球際だったり、そういうところをきちっとやることができれば、必ず結果につながるし、自信を掴めます」

 勝ちながら改善を図り、さらに向上していく。今の広島は好循環を生み出しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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