ド軍に思わぬ“救世主”出現「去年と別人だ」 防御率0.84…悩める左腕が「完全復活」守護神問題に好材料
敵地ジャイアンツ戦
米大リーグ・ドジャースは23日(日本時間24日)、敵地ジャイアンツ戦に3-0で勝利した。先発タイラー・グラスノー投手が8回1安打無失点の快投。9回はタナー・スコット投手が3者凡退で締め、今季初セーブを挙げた。スコットは防御率0.84。昨季とは別人のような安定感に、日本ファンも驚きの声を上げている。
守護神問題を抱えるドジャースに光だ。3点リードの9回にスコットが登板。先頭エンカーナシオンを右直に打ち取ると、ベイリー、アダメスも危なげなく仕留めて3者凡退。150キロ台中盤〜後半の速球とスライダーを投じ、試合を締めくくった。
スコットは昨季、ブルペン強化の大きな期待とともにドジャース入団。61試合に登板して23セーブを挙げたものの安定感はなく、防御率4.74に終わっていた。今季はここまで12試合の登板でわずか1失点。防御率0.84と別人のような投球を見せている。
ドジャースは今季守護神として加入したディアスが右肘の手術を受け、前半戦絶望の可能性もある。そんな中でのスコットの好投に、X上では「完全復活タナスコさん」「クローザータナスコお帰りなさい」「タナスコ強すぎる」「今年は復調してて良かったわ」「キレッキレなんだよなー今年」「タナスコが去年と別人だ」などと日本ファンも歓喜していた。
(THE ANSWER編集部)
