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 お笑いタレント明石家さんま(70)が20日、ニッポン放送「明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト〜アパート・マンション・一戸建て!『明石家おうち物語』〜」(後6・00)に生出演し、老後の夢について語った。

 番組では、家にまつわるテーマトークを展開。アシスタントの増山さやかアナウンサーからは、「大阪に戻りたいとおっしゃっている」と振られた。

 さんまは「戻ろうとしているのは、大阪がカジノができるので」と返答。「その近くに家を建てて、自分の貯金…どうせ国に寄付しようとしているので、カジノで使えば、国に寄付することやから」と、老後の楽しみを明かした。

 「それをボロボロのジャージーで、自転車で通うというのが、かっこええ。それは夢だと思って。かっこええやん?自転車で、ボロボロのジャージーを着て、それも豆腐屋さんの払い下げの自転車みたいなので行って、“あのじいちゃん、大丈夫かな?”という中、大金を使うというな」

 ところが、その独特すぎる価値観の夢は、さっそく出はなをくじかれたという。「そうしようと思ったら、いきなりカジノの規定で、ジャージーで出入りできませんって。自転車もダメですって。打ち砕かれて、悩んでいる」とも明かした。

 思い描いたおじいさん像は夢と消えそうで、「ジャケット着用とか、今のところね。5年後だから分からないけど、そうしたいみたいやな」とがっかりしていた。