4月19日終了時のセ・リーグ順位表

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プロ野球セ・リーグは19日、各地で3試合が行われました。

首位ヤクルトは1点ビハインドも、4回にオスナ選手の3ランホームランで逆転に成功。投げては初プロ先発の左腕・ドラフト4位ルーキー増居翔太投手が5回1失点の好投でプロ初勝利。9回には今季新加入の守護神・キハダ投手が、NPB初登板から8試合連続セーブのプロ野球新記録を達成。投打で上回ったヤクルトがこのカード勝ち越しに成功しました。巨人は2安打に抑え込まれ、今季ヤクルト戦は2勝4敗となっています。

2位阪神は3−5と2点ビハインドの5回に佐藤輝明選手の犠牲フライ、大山悠輔選手のタイムリーで同点。流れを引き戻すと、6回に近本光司選手のタイムリーで逆転。7回には佐藤選手の5号ソロホームランで追加点を奪い突き放しました。今季中日戦を6戦全勝した阪神は、首位ヤクルトを0.5差で追走。一方の中日は開幕19試合で、借金のワーストを11に更新。首位ヤクルトとはすでに10ゲーム差をつけられています。

4位DeNAは先発・石田裕太郎投手が、6回無失点の好投。2点のリードを伊勢大夢投手、レイノルズ投手、山粼康晃投手とつなぎ今季初の完封リレー。敵地での広島相手に同一カード3連勝を飾りました。広島はここまでチーム打率.206と低迷。最近8試合は1勝7敗と苦しんでいます。

<19日セ・リーグ結果>
◆ヤクルト 3−1 巨人
勝利【ヤクルト】増居翔太(1勝)
敗戦【巨人】井上温大(1勝2敗)
セーブ【ヤクルト】キハダ(8S)
本塁打【ヤクルト】オスナ2号

◆阪神 7−5 中日
勝利【阪神】湯浅京己(3勝)
敗戦【中日】郄橋宏斗(3敗)
セーブ【阪神】ドリス(2S)
本塁打【阪神】佐藤輝明5号【中日】石伊雄太1号

◆DeNA 2−0 広島
勝利【DeNA】石田裕太郎(1勝2敗)
敗戦【広島】床田寛樹(2敗)
セーブ【DeNA】山粼康晃(5S)