メ~テレ(名古屋テレビ)

来月に開幕する岐阜市の長良川鵜飼で、鵜匠が乗る新たな鵜舟の進水式が行われました。

新たに造られたのは、全長約13mのこの鵜舟です。

長良川鵜飼では、鵜舟を造る船大工の後継者を育成するため、船大工と、その見習い3人が5年前から毎年1隻ずつ鵜舟を造ってきました。

19日の進水式では、新調された鵜舟を長良川に浮かべ、安全を祈願して船を3回ひっくり返す「船かぶせ」が行われました。

鵜匠代表・杉山雅彦さん「我々の鵜飼に関しても船がベースになることが大きいので、技術が途絶えないように船を作っていきたい」

この新たな鵜舟は、来月11日に開幕する長良川鵜飼で使われます。