トッテナム戦で三笘の先発復帰はあるか。(C)Getty Images

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 三笘薫を擁するブライトンは現地4月18日、プレミアリーグ第33節でトッテナムと敵地で対戦する。試合の前日会見で、ファビアン・ヒュルツェラー監督が日本代表ドリブラーの先発の可能性について言及した。

 クラブ専門サイト『WE ARE BRIGHTON.COM』によると、指揮官はトッテナム戦の左ウイングの先発をめぐり、三笘とガンビア代表FWのヤンクバ・ミンテのどちらを起用するか判断が必要だと述べた。

 ブライトン4年目の三笘は、先月4日のアーセナル戦で左足首を負傷。翌節のサンダーランド戦はメンバー外、翌々節のリバプール戦は76分から出場していた。また前節のバーンリー戦でもベンチスタートで、81分からの途中出場となっていた。
 
 三笘とポジションを争うミンテは、3月14日のサンダーランドとのアウェー戦(1−0で勝利)で負傷離脱中の三笘に代わって出場して以来、好パフォーマンスを継続。一方で28歳の日本人ドリブラーは負傷以降、スターティングポジションを取り戻せていない状況だ。

 会見でヒュルツェラー監督はトッテナム戦のスタメンについて、「ミトマかミンテか、どちらにするか決めなければならない」としたうえで、「ミトマが試合の流れを変えられる選手であることは分かっているが、ミンテも非常に良いパフォーマンスを見せている」と語った。

 三笘が左ウイングの定位置をめぐってチームメートとの競争を強いられている状況は、ブライトンの選手層の厚さを示すとともに、指揮官にとっても難しい選択を迫るものとなっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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