新ドラマ「刑事、ふりだしに戻る」記者会見レポ 濱田岳らが明かすキャスト&スタッフの団結力!人生のターニングポイントに過去の自分へのメッセージも!
テレ東では 2026年4月17日(金)から、ドラマ 9「刑事、ふりだしに戻る」(毎週金曜夜 9 時~)を放送します。原作は「財閥復讐」「ディアマイベイビー」「ひと夏の共犯者」に続く、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作した完全オリジナル漫画&ドラマ化の第4弾︕⼈⽣と恋、そして未解決事件の捜査をやり直す、新感覚のタイムリープサスペンスです。
恋人を亡くして以来やる気を失い、冴えない日々を送っていたアラフォー刑事が、凶悪犯を追い詰める中、現場で命を落とした――はずが、目を覚ますと、そこは10年前の2016年、刑事としてのキャリアをスタートした「ふりだし」の日だった。未来が分かる“チート能力”を武器に、1周目の人生とは打って変わって刑事としても大活躍。そして、まだ生きている恋人の命を救おうと大奮闘する。するとその裏にあった警察組織の闇が明らかに…。もしも、悲しい運命が変えられないものだとしたら?彼は、今度こそ「人生の主人公」になれるのか?
主人公の刑事・百武誠を演じる濱田岳をはじめ、石井杏奈、鈴木伸之、板谷由夏、生瀬勝久、戸田恵子、塚本高史、池内博之といった豪華キャストを迎えてお届けする本作。日々事件を追って奮闘しながら“2周目の人生”と向き合う誠と、そんな彼の背中を押す個性豊かな登場人物たちが描く物語に、ぜひご期待ください!
放送を前に、主演・濱田岳ほか出演者が登壇し、みどころ・意気込みなどを語る記者会見を執り行いました。つい昨日の撮影現場の楽し気な様子やWBCをきっかけに仲良くなったというこぼれ話、意外な思い出話にツッコミが入る場面や、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」の信子ほか今回登壇していないメンバーの裏話も飛び出すなど、仲の良さが垣間見える会見となりました。
❑ 会見概要
登壇者:濱田岳、石井杏奈、鈴木伸之、板谷由夏、生瀬勝久
MC:繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
◇代表質問
Q.どんな役なのか、ご自身との共通点や違いなど、お聞かせください。
濱田岳(百武誠 役):僕は職場では百武(ひゃくたけ)をもじってモブさんと呼ばれてしまうぐらい、署内では目立ったようなこともせず、ただただ警察官としての職務を全うしているだけの人。それがあることをきっかけに10年前にタイムリープしてしまい、人生を生き直していく…でもそんなモブさんだからこそ、10年前に戻ったことを受け入れ、泥臭く頑張っていくお話になってるかなと思います。モブさんを何話も演じてきて思うのは、「コイツ意外と根性あるな」「もし自分が戻ってしまったら同じように生き直す勇気が出るだろうか」ということ。モブさんはそれを受け入れ、一生懸命もう一度、なんなら戻る前の人生よりも熱量を込めて、2回目を頑張ってがむしゃらに生きているので、日を追うごとにモブさんのことを尊敬している自分がいます。
石井杏奈(佐伯美咲 役):私が演じる美咲という役は、すごく正義感があって、まっすぐで、努力を惜しまない女の子。美咲の正義感はすごく素晴らしいなと共感できるところもあって、自分の心の中にも正義感があるからこそ、共感できるんだなって思うのと同時に、それを行動できるかどうかが一番美咲と自分が違うところだなと。第1話で亡くなってしまうんですけど、それも自分の正義感を貫いた上での結末なので、そういう選択が自分でできるかというと、できないなって思ったり。これから先どんどん美咲が出ていく中で、まっすぐで正義感を通すがゆえに孤立してしまったり孤独になってしまって、美咲なりの葛藤もいろいろあるので、完璧なだけの人間じゃない、人間らしさを演じられたらいいなと思います。
鈴木伸之(吉岡貴志 役):僕が演じるのは濱田さん演じる百武と同期なんですけど、まだ明かされてない、過去にしこりみたいなものがあるキャラクター。そのことにすごく固執して生きています。百武と真逆の寡黙な、冷静な刑事で、衣装合わせの時、監督に「心の中に青い炎を持ってるような刑事でいて欲しい」という言葉をいただいたので、その言葉を大事にしながら、絶賛撮影させてもらってます。
板谷由夏(川島久美 役):私が演じる川島久美という女性はシングルマザーで、息子を育てながら刑事をやってまして。とにかく吉田沙保里さんよりも強いらしいんです。“霊長類最強の合気道の達人“という役で、そのことで頭がいっぱいだったんですけど、2月に合気道の練習を重ねまして、全身筋肉痛になりながら何とか形になったのかなと。第1話を見させていただいて、何とかなってましたのでぜひ見ていただきたいと思います(笑)。よろしくお願いします!
生瀬勝久(黒崎淳 役):私は濱田さ、んの上司なんですけども、典型的な上司というキャラクター。上には弱く、下には強いイメージなんですけど(笑)。あと名前が“黒崎”。だいたい“黒”って入ってると、何となくイメージがあるじゃないすか。脚本家が「この役は“黒崎”だ」っていう…ね。だいたい黒か白じゃないですか。
濱田:もうそんな匂わせて大丈夫ですか?(会場笑)
生瀬:ま、ま、そこからミスリードもあるわけ。なので僕は本当に“黒崎”ですよ、と。それがどうなるかっていうのを、もうこの時点でね…(周囲のリアクションを見て)しめしめですよ!
Q.絶賛撮影中かと思いますが、撮影の雰囲気や、印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
濱田:昨日なんかもう本当に雰囲気の良さを感じる最たる日で。古田署をずっと撮ってたんですけど、署内メンバーの生瀬さん、板谷さん、鈴木くん、大水(洋介)さん、三島(ゆたか)さん…初めて皆さんと署内で揃ったときに、すごくワクワクしたんですよね。タイムリープもので且つ警察署で、この皆様が集まるってことは、ちょっとみんな特殊能力を持ってんじゃないか、みたいな。僕がタイムリープして時間担当だとしたら、大水さんはひょろっとして個性的な髪型で眼鏡かけてるから“目から光線出る系”かな。いやでもちょっと透視できるぐらいなのかな。三島さんは小柄で愛らしいルックスなんですけど、でもがっしりしてるから、大岩を砕くような力持ちなんじゃないか。そんなわけないからフライパン曲げるぐらいなんだろうなっていう。地方都市のちょっとした特殊能力集団に見えて。個性豊かな皆さんが集まっているので、すごく昨日は楽しかったですね。タイムリープすることによって、いろんなことが今までの世界線とは違う軸が、僕のせいで生まれてしまっているので、例えば頭髪ひとつとってもね…タイムリープする前はそうではなかったのに、僕が戻ってきてしまったがゆえに…。
生瀬:大変ですよ、僕たちは。いろいろ!
濱田:(笑)。皆様それによって10年分、それぞれ役作りもありますし。昨日はもうワイワイしながら、戻ってきた部分を撮りましたね。
――石井さんは警察署にいるわけではないんですよね?
石井:そうなんです。なので板谷さん、生瀬さんとご一緒するシーンがなくて。でも私はぱーてぃーちゃんの信子さんが演じる智子さんとお友達の役で、智子さんとのシーンが結構あるんですけど、信子さんはお芝居をあまりやったことがなくて、初日緊張されてましたよね。「どうしよう、どうしよう」って言ってたんですけど、この間2人のシーンを撮った時、監督に「カット!素晴らしい!」と言われた瞬間、踊り出して(笑)。すごくかわいらしくて、一喜一憂する姿にいつも癒やされながら撮影してます。
――信子さん、髪型やメイクもちょっと抑えめで臨まれてるんですよね。
石井:爪もすごく長いんですけど短くしてこの役に挑んだって言ってたので、それも楽しみにしていてください!
濱田:信子さんって、むちゃくちゃタメ口だけど、いい人だよね!「マジ緊張してるー」って。けどむちゃくちゃいい人なんすよ!すごく素敵な方で。
石井:初日も“3行日記”書いてるって言ってて、岳さんが信子さんのことを褒めていらっしゃったんですけど、「それ書いちゃおー」って言ってましたよね。
濱田:(モノマネしながら)「惚れそー」って言われました(笑)。
鈴木:もう本当に楽しく撮らせてもらってますね。ちょっと都内から離れたところで撮ってるので、すごく自然もありながら、空気も綺麗。健やかに撮らせてもらってるなって思っております。
板谷:仲良くやってますよね?楽しいですよ、本当に。正直週末はある場所にこもりきりなんです。古田署の撮影が週末に重なってるので、そこにずっとみんな朝から晩まで一緒にいるんですけど、ずっと笑ってました。
濱田:あとみんなでWBCを観ましたね!もう侍ジャパンのおかげでぐっと我々仲良くなった気がしますね。
板谷:モニターの前に集まってみんなで見てました。
生瀬:楽しけりゃいいってもんじゃないんですけど(笑)…でもまあそれだけみんなでコミュニケーションを取り合って。昨日は出演者の中で、なんとアマチュアレスリングの東京チャンピオンがいたっていうことがわかりまして。高校のときのインターハイで、東京で一番になった人が見つかったんですよ。誰かは言えないですけど…ドラマを見ていただいて、「この人じゃないかな」と予想していただければ!
Q.新感覚のタイムリープサスペンスということで、濱田さんが思う、これまでの刑事ドラマやタイムリープものと「ここが違う!」という部分を教えて下さい。
濱田:新感覚というものを目指して、監督をはじめスタッフの皆さんも日々ご尽力してくださってますし、みんな10年前を生き直す設定になっているので、俳優部もチャレンジしがいのあるキャラクターになってます。百武として言えることは、例えば容姿端麗な主演の方がいたら、10年前に戻った10年生きたアドバンテージを生かして、パチッと爽快に事件を解決していくんですけども、なんせ僕が主人公やってるもんですから、そのアドバンテージは全然生かせないんですねぇ。「いやこの事件、覚えてるけど、なんだっけな~」ばっかり言ってます。あんまりこのアドバンテージを生かしきれないっていうのも新感覚かもしれません(笑)。でもそれはそうなんですけど、でもそれを踏まえて泥臭く生き直していくっていう人生ドラマの側面もありますし、王道の刑事モノのサスペンスもありますし。結構盛りだくさんになっているので、そういった部分はかなり新感覚になってるかなと思います。
――もしタイムリープできたら、本当はそちらがリアルなのかもしれないですね。10年ですもんね。
濱田:それってやっててすごく思うんですよね。 大人にとって10年前って結構近い出来事で。それを鮮明に思い返して答えられますかっていうと難しいんですよね。それはある種タイムリープとはいえども生々しい部分ではあるなと思ってセリフを言ってます。
Q.バディであるモブさんと吉岡のかけあいも注目ですが、演じる濱田さん鈴木さん、お互いの印象を教えて下さい。
濱田:今回初めましてで、バディとしてのシーンも何度もやらせていただいて…それこそ昨日、鈴木くんの1ショットを撮っているモニターを見てたんです。インスタントヌードルを食べる1ショットだったんですけど、食べるだけでも本番前にずっと練習してるんですね。すごく誠実な人なんですよ!むちゃくちゃ真面目というか。そんな方とバディを組めるってのは、もう安心感でしかないですし、すごく楽しくやっています。
鈴木:いや、僕はもう本当に数々作品を見させてもらってきてたので、ご一緒できることが嬉しいですし、自分ができることを一生懸命この作品の中で探そうということは決めているので、お力になれるように頑張りたいです。ただ作品の中ではものすごく仲悪い。
濱田:会えば喧嘩するような仲なので。(同期)ゆえの仲の悪さ。たぶん皆様も会社にいると思うんですけど(笑)。同期みんな仲いいわけじゃなく、「アイツやだな」っていうのはみんな思い浮かぶと思うんです。ただ我々がバディのせいで、撮影部さんが撮りづらそうでしょうがないです。1回立って(と鈴木にも立つように促す)…こんくらい(背が)違うんです!だから2ショットが撮りづらそうで、みんな苦労してますけど、寄るとどっちかが切れるという不思議な現象が起きてる。でもこれも我々のドラマならではのバディものだと思います。「ルッキズムがなんだ!」って言ってやってます!
Q.濱田さんと石井さんが恋人を演じるのは初めてかと思いますが、実際に演じられてみていかがですか?
濱田:まだまだ照れくさいですね。直近でやってたのが教官と学生っていう関係でもあったので。(共演は)5回目なんです。幸いまだ恋人っぽいシーンがないので、照れくささのまんまできてますが…。
生瀬:あれ…1話のアレは!?
石井:アレは車にいて横並びでっていう感じなので…(今後二人の距離が縮んだら)笑っちゃうかもしれない。
濱田:ですね。僕自身は生き直してどうにかより良い関係を築いていこうと努力している最中なので、そこのモジモジ感はまだまだ続くと思うんですけど、ただ先ほど言ったようにもう5回もご一緒しているので、こうやってチャレンジする作品に杏奈ちゃんがいてくれるのは、すごく心強くて嬉しかったです。
石井:5回目なんですけど、こうやって2人きりでお話するっていうことはあんまりなかったのかな。すごく大好きな役者さんでもあるので、「どうやって役作りしてますかとか?」という質問を今回初めてできて嬉しかったです。
濱田:確かに車の中でお互い知らないことだらけでしたよね。勉強します、これから!
Q.生瀬さんは過去に様々な刑事を演じてこられましたが、今回の役柄を「自分史上最も〇〇な刑事」と言うとしたら、〇〇にどんな言葉が入りますか?
生瀬:大喜利ですか!?いやいや…じゃあ一番年齢の高い、でもタイムリープして10年前に行っちゃう…“一番ややこしい刑事”でいいです!
Q.板谷さんは本作で合気道に挑戦されていますが、やってみての感想やご自身の中での変化があれば教えて下さい。
板谷:私、剣道部だったんですよ。息子たちには空手をやらせていて。“道”がつくのがすごく好きで、「合気道…お、いいな」って興味津々で入ったんですけど、一番難しい気がします。武道だけど演舞というかダンスに近い。ダンスは苦手なんですよ。全然ダメなんで…武道と思ったらちょっと痛い目に遭いました(笑)。本当全然できないです。
濱田:(実際に板谷の合気道を受けて)合気道って自分から攻撃する武道ではなく、受ける力を利用して、それをかわしたり攻撃に転換したり、柔らかさが必要なんです。板谷さんが袴姿で合気道をされてる姿はかなり美しくて……そういうニッチなファンが新たに増えると思います!
◇記者質問
Q.作品にちなんで…皆さんがこれまでのキャリアの中で、「あの経験が今の自分を作った」と思うターニングポイントはありますか?
濱田:僕は9歳からこの仕事をすることができていて。9歳なので今よりは可愛くてですね、スカウトしていただけて、それをきっかけに今があるので、9歳のときはかなり自分の人生のターニングポイントだったなと思います。あのとき家族と一緒にチャレンジしなければ今ここには立ってないと思うと、すごく大きなポイントだったんじゃないかなと思います。
石井:私は中学生のときにE-Girlsというグループの活動を始めたんですけど、そのときに中学校の部活に通わずに、お仕事の方をメインにやっていたので、E-Girlsでめちゃくちゃ縦社会を学びました。そこが一番大きな経験だったなって。部活で学ぶようなことをグループ活動を通して学んだので…みんなが経験してることをそこで経験できて、よかったなと思います。
鈴木:17歳のときにお仕事を始めさせていただいて、一番最初が舞台だったんですけど、三言ぐらい喋らせてもらえる役で。その三言でもすごく怒られたのを覚えていて、舞台に立つとか、何かを演じることはすごく難しいことなんだなというのを、そこで叩き込んでいただいたなと。すごく感謝してます。
板谷:難しいですよね…でも今思うと、最初のきっかけが雑誌の読者モデルなんですけど、最初のオーディションで落ちたんですよ。落ちて悔しくて悔しくて、もう1回チャレンジしたんですね。その落ちたことが結構ターニングポイントというか、自分にとってはあれでもう1回頑張ってみようという気持ちが湧き上がった…っていう意味では、落ちたときがターニングポイントなのかなとは思いますね。
生瀬:僕まだ東京に出てきたばっかりときに、ドライリハーサル終わって、カメラリハーサル終わって、機材を直している照明さんが「おい眼鏡!ちゃんと明かりに入れ!」って言われたんですよ。「あー…眼鏡なんだな」と思って。名前を呼んでもらえるように頑張ろうと、そのとき本当に思いました。
Q.本作は、モブだった刑事が人生の主人公になる物語です。皆さんがこれまでの俳優人生、あるいは日常生活の中で、「あ、今自分は人生の主役だな!」と実感した瞬間はありますか?
濱田:僕はお酒が好きで夜ひとりで晩酌をするんですけど、そのときにお酒が進んでいって、ひとりでもちょっと楽しくなってくると、映画『レオン』に出てきたゲイリー・オールドマンがやっていた役があって。劇中でベートーヴェンを聞きながらひとりで指揮をして、ベートーヴェンの世界に酔うシーンが印象的で、すごく好きなんです。普段シラフだとできないけど、お酒の力を借りて、ひとりバルコニーでゲイリー・オールドマンの真似をして指揮を振ると、すごく自分の世界に入った気分になって、何でもできる気になります!酔っ払いですね(笑)。あれは自分の世界に入って主役になった感じがします。
石井:私は渋谷駅とかに自分の大きいポスターとかが貼られたときです。
生瀬:これは…本気じゃんそれ!!
石井:あるでしょう、みんな(笑)。母と祖母と一緒に見に行ったりしたときに、「おぉすごい!」ってなりました。
鈴木:お菓子が大好きで、ハマったお菓子があると、めちゃめちゃ大人買いするタイプで。それを大人買いしてる時は「主役だなぁ…」と。子供の頃に出来なかったので、「今は主役なんだ!」「こんなにプリッツのトマト味10個も15個もカゴに入れてるんだ!俺大人なんだ!」と。(濱田から「まとめて食べたりするの?」と聞かれて)そこは1本ずつ(笑)。
板谷:ちょっと似てるんですけど、朝、お弁当作って朝ご飯を作って、子供たちみんな出した後に残ったものをババっと食べて仕事に出るんですね。そういうことが続くので、自分用に美味しいランチとか美味しい夕食が出てきて美味しいお酒が飲めるとき、「すっごい嬉しい!これ私だけの時間!誰にも渡さない!」みたいな。そういうときに感じます。大事な時間ですよね、“自分だけのもの”みたいな。
生瀬:もう石井さんのでいいでしょ!他の人の主役は大したことないですよ!石井さんので記事になりますよ!私が記者だったらそれでいいです!だからしょうがないぞ、俺の話聞いたって。一応アンケートを頂いたので考えましたけど…僕が主役だと思うのは餅つきをこねる役をやってるとき。俺しかできないんですよ。これは主役だよね。ついてる人よりも俺だよなっていう……はい、以上です!
◇企画コーナー「キャリア1年目に戻って、やり直したいこと・伝えたいことは?」
作品のテーマにちなんで、「キャリア1年目に戻れるとしたら、やり直したいこと・伝えたいことは?」という質問でトークを展開。今の記憶を持ったまま、刑事1年目に戻った“モブさん”のように、もしキャリア1年目に戻れたらやり直したいこと・伝えたいことを、事前にフリップに書いて頂き、それぞれ発表。濱田がデビューしたての9歳で“やらかした”苦い思い出を明かしたかと思えば、若かりし頃の生瀬の衝撃的な芸名に共演者が驚く一幕も…。
▼濱田が出したフリップの回答⇒9歳の時の自分に【ごあいさつ】
濱田:初めて行った現場が事務所に入ってすぐで。会社のトレーニングをさして受けないまま受けたオーディションが受かってしまって。ものすごい悪態というか、オーディションときに挨拶もできなかったんですね。「オーディションって何?早く帰りたいんだけど!」っていう態度で。悪態をつけば落ちると思っていたら、なぜか二次に呼ばれて、さらに不機嫌になって。そしたら三次も残ってくださいと。ますます不機嫌になっていって、後日結果が来たのが「スレてしまった子供を探していたオーディション」だったんです。親に捨てられてスレた子供を探してたオーディションで、見事に僕の悪態がハマってしまって、受かっちゃったんですよね。 ただ9歳だったので、この業界の独特なルールで、午後帯に入っても「おはようございます」っていう挨拶が全然受け入れられなくて、「夜だったら“こんばんは”でしょ」と。初めて行った現場の大ベテランの方々にもちゃんと挨拶ができなかったっていう。「おはようございますって気持ち悪い!」「こんばんは!」みたいなのを大先輩にやっていたので、今37歳になって振り返ると、なんて恐ろしいことをしてたんだと。「挨拶は大事だぞ」と言ってやりたいですね。
▼石井が出したフリップの回答⇒13歳(中学生の頃)の自分に【母に反抗するな!!】
石井:後にも先にもこのときに怒られたことが一番記憶に残っています。結構反抗期で、グループ活動やお芝居、学業とやることが多くて、家に帰ってもお母さんの質問に何も答えなかったり、「うん」「ううん」だけで答えてたりしてたので、そのときに怒られて、「そんな態度なんだったらもう辞めたら」と言われました。怖かったというのがすごく記憶に残っているので、そのときの自分に「もうちょっと頑張って反抗するな」と言いたいですね。
▼鈴木が出したフリップの回答⇒ドラマにちなんで10年前(23歳)の自分に【資格を取る 笑顔を絶やさず】
鈴木:人生で資格というものを取ったことがないんですよ。今回でいうと濱田さんも生瀬さんも板谷さんも初めてご一緒させていただくので、趣味とかあるの?みたいなところから会話が始まるじゃないですか。僕はちょっと人見知りなものですから、なかなか会話が広がらない。こういうときに資格さえ持っていれば、話題が転がっていくんじゃないかと。僕はサウナなのでアウフグース=熱波士の資格を取りたいなと思います。あれはちゃんとライセンスがないとできなくて、ヨーロッパなどで世界大会があったりするんですよ。みんなそこに向けて日本で練習してから現地に行かれるんですね。僕は練習の場所に通っていて、明日からヨーロッパで大会なんですけど……(周囲の反応を見て)あんまりいらないかもしれないです(笑)。(笑顔については)やっぱり人は笑顔の方がいいなと。僕は(10年前と)あんまり変わってないかなとは思うんですが、笑顔の人って話しかけやすいし、寄っていきたいな、仲良くなりたいなと思うので。僕も友達が多いタイプではないので、笑顔を絶やさず行きたいなと思っております。
濱田:今回はだいぶ笑ってくださってる感じが…あれは作り笑顔ってことですか?
鈴木:そんなことはないです!濱田さんには最高の笑顔を見せたい!!
▼板谷が出したフリップの回答⇒18歳の自分に【あるがままに!!】
板谷: 18歳からこの仕事をしてるんですけど、「あるがままに」は22歳のときに大杉漣さんにいただいた言葉で。22歳ぐらいまでは自分が何をしていいかわからなかったんですね。大杉さんのこの一言で、何となくぱっと道が開けたような気がして。だから18歳のときにこの言葉を知ってたら、もっと違う事柄が生まれたかもしれないなと。18・19って肩肘張って頑張りすぎちゃってキツいじゃないですか。だから18歳のときにこの言葉を聞けたらよかったなと思ったりして。 大事にしたい言葉です。
▼生瀬が出したフリップの回答⇒テレビに出るようになった頃の自分に【初めから本名でいけ】
生瀬:28歳のときにテレビとか出るようになりまして、そのときに芸名でやってたんですよ。30歳のときに本名に戻したんですけど、その3年間がちょっと面倒くさかったなっていう。それからもずっと「何でその名前だったんだ?」とか、いろいろと返事をしなきゃいけないので。(当時は)槍魔栗三助(やりまくり さんすけ)という名前でずっとテレビに出てまして。学生時代に漫才をやってまして、相方が「槍魔栗三助と鰻登源八(うなぎのぼり げんぱち)っていうコンビ名を考えてきた」と。「お前どっち取る?」って言って、僕はとても真面目な少年だったので、人生を変えたいと思って槍魔栗三助の方を取ると。でも人が聞けば「お前は槍魔栗三助なんだろ?」っていうことじゃないですか。その説明がもう面倒くさかった。街でも「槍さ~~ん」って(呼ばれて)もう恥ずかしくて。なのでそれはやめときゃよかったな、初めから本名でいいけと。以上です!
◇番組を楽しみにしてくださっている皆さんへメッセージ
濱田:“新感覚”と銘打って、皆様にその“新感覚”のものを届けられるように、この素敵な皆様と、監督はじめスタッフの皆様と日々チャレンジしております。どんな内容かというと、刑事モノではあるので王道のサスペンスの部分もあり、恋人がいてラブストーリーの要素もあり、そしてバディモノの側面もあり。本当に盛りだくさんな部分があるんですけど、それだけだともしかしたら“新感覚”じゃないじゃないかって言われるかもしれない。そこにタイムリープ=生き直すっていう…その生き直しに対して泥臭く立ち向かっていく、生き直していく人間ドラマの側面もあって。その要素をたくさん掛け合わせたからこそ起こる化学反応というのは、やはり見ていただいたお客様にも“新感覚”として伝わるんじゃないかなと思ってチャレンジしています。 そういったドラマを届けられるように、みんなで頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
≪番組概要≫
【タイトル】
ドラマ9「刑事、ふりだしに戻る」
【放送日時】
2026年4月17 日スタート 毎週金曜 夜9時~9時54分
※初回は15分拡大 夜9時~10時9分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
各話放送終了後から動画配信サービス「Prime Video」にて見放題独占配信
▶Prime Video:https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/
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amazon.co.jp/prime へ)
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【原作】
MANGAmuse・テレビ東京「初恋リバース~刑事、ふりだしに戻る~」(テレビ東京・AMUSE CREATIVE STUDIO・SORAJIMA 刊)
【主演】
濱田岳
【出演】
石井杏奈 鈴木伸之/戸田恵子・池内博之/塚本高史 板谷由夏 生瀬勝久
【脚本】
吉田康弘
【監督】
佐藤竜憲 平波亘 小沼雄一
【音楽】
岩本裕司
【主題歌】
DISH//「ヒーロー」(Sony Music Labels Inc.)
【チーフプロデューサー】
濱谷晃一(テレビ東京)
【プロデューサー】
祖父江里奈(テレビ東京) 都筑真悠子(テレビ東京) 木村綾乃(The icon)
【制作】
テレビ東京、The icon
【製作著作】
「刑事、ふりだしに戻る」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/furideka/
【公式X】
@tx_drama9(https://x.com/tx_drama9)
【公式Instagram】
@tx_drama9(https://www.instagram.com/tx_drama9/)
【公式TikTok】
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