「恐れずに学び 迷い 問い」山形大学で入学式 約2300人が新生活スタート 教育学部は約20年ぶり復活
山形大学の入学式が3日、山形市で行われ、大学院生を含むおよそ2300人が新たな学生生活をスタートしました。
サクラの開花が2日に発表され「春」が訪れた山形市。
門出を迎える学生にも「春」がやってきました。
中川悠アナウンサー「2日とは打って変わって青空です。この時間も新入生が続々と集まっています」
やまぎん県民ホールで開かれていたのは山形大学の入学式です。
天候にも恵まれ、新しい友達と笑顔で談笑する姿や、緊張の様子の学生もみられました。
入学式では、出口毅学長が「恐れずに学び、迷い、問い、そして地域や世界で行動してください」と激励しました。そして、新入生を代表して、医学部看護学科の林環菜さんが誓いの言葉を述べました。
ことしは2321人が入学し、このうち県内出身者は25%・435人となっています。
ここで、新入生に聞きました。「大学で頑張りたいこと」は。
医学部生「サークル活動やバイトなど社会経験という面で頑張って大学卒業したら医者として山形県の医療に携われたら」
農学部生「コメが好きなんですけどコメの研究がしたい おいしいコメをいっぱい作って山形の農業を豊かにしていきたい」
医学部看護学科の学生「1年目の12月にTOEICの試験がある 英語の単語が苦手なのでその勉強を頑張りたい」「600点以上が大学の基準にあったので650点くらい目指したい」
中川アナ「どんな気持ち」
母親「一安心しました 立派なとは言わないが周りに目を向けられる看護師さんになってもらえたら 頑張って」
山形大学ではことし、およそ20年ぶりに「教育学部」が復活しました。
教育学部の学生「親しみやすい明るい優しい雰囲気の先生になれたら」
教育学部の学生「正直こわいです。先輩がおらず 過去問などもらえない 前の似たような学部の先輩方と仲良くさせていただいて情報を集めたい」
新入生の73%が県外の出身です。山形での学生生活で楽しみにしていることを聞きました。
神奈川県から「雪かきが楽しみ」
県内出身「きっと楽しめると思います 好きなだけ雪かきできる」
千葉県から「ラーメンが有名と聞いたので駅の近くやキャンパスの近くで 友達と一緒に行きたい」
群馬県から「サクランボ狩りにいきたい 群馬あんまりなので山形ならではのサクランボ狩り」
3日の入学式は学部ごとに午前と午後の2回に分けて行われました。
