自転車の交通違反に対するいわゆる「青切符制度」が始まり、初日の1日は県内で複数の違反者に青切符が交付されました。こうした中、安全に自転車を利用してもらおうと前橋市で交通安全教室が開かれました。

「青切符制度」は、自転車で交通違反をした16歳以上の人に反則金の納付を通告できる制度で1日から始まりました。

こうした中、自転車を安全に利用してもらおうと前橋市内で2日、交通安全教室が開かれました。参加したのは、サッカーJ3ザスパ群馬のアカデミーに所属する高校1年生から3年生までの約20人です。

教室では、スマートフォンを操作しながら走行する「ながら運転」の体験が行われました。この「ながら運転」は違反の対象となり最も高額な1万2000円の反則金が科されます。

参加した高校生は片手で運転すると操作が不安定になるなどその危険性を実際に体験し、自転車の安全な乗り方や交通ルールについて学んでいました。

県警によりますと、青切符制度が始まった初日の1日、一時不停止や信号無視などの複数の違反者に対し「青切符」を交付したということです。