“聖地”で日本に敗れたイングランド。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

写真拡大

 日本代表は現地3月31日、ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦。三笘薫のゴールで1−0の勝利を収めた。

 スリーライオンズが“聖地”で無念の敗戦。試合後に『sky sports』が現地記者のレポートを掲載。パトリック・ロウ氏は、次のようにコメントしている。

「今夜のウェンブリー・スタジアムは見ていて辛い試合だった。イングランドにとってこの夜、最大のチャンスは、試合終盤にハリー・マグワイアとダン・バーンが投入され、ホームチームがロングボールをペナルティエリア内に送り込んだ時にようやく訪れた」

「それは、試合の大半において、彼らが最終局面で意図と方向性を欠いていたことを浮き彫りにしている」
 
 記事では「フィル・フォーデンを偽9番として起用した実験は惨憺たる失敗に終わった。コール・パーマーはウルグアイ戦での好調なプレーに続き先発出場を果たしたが、その活躍は生かせず、日本の失点にも関与してしまった」と記す。

 ロウ記者は「前半のうちに雰囲気は悪化し、イングランドはあのようなパフォーマンスではホームの観客の支持を取り戻せる見込みは、まったくなかった」と指摘。「最後のキャンプは、答えを見つけるためのものだった。新たな疑問を生み出すためのものではなかった」と評した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム