「教訓を風化させない」岡山県南部で発生した大規模山林火災から1年 消防が火災現場付近で訓練
去年(2025年)、岡山県南部に大きな被害をもたらした山林火災の発生からきょう(23日)で1年になります。当時の教訓を風化させないようにと岡山市消防局が火災現場付近で訓練を行ないました。
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「放水開始!」
訓練には、消防車両15台、約90人の消防隊員が参加し、放水や指揮所での情報集約の手順などを確認しました。
去年、岡山市南区で大規模山林火災
去年3月23日、岡山市南区で発生した山林火災では、約486ヘクタールが焼け、記録が残る1965年以降では県内で最大の被害となりました。
訓練は、当時の教訓を風化させることなく今後の対応力強化にいかそうと行なわれたもので、大森市長も視察しました。
大森市長のコメント
(大森雅夫岡山市長)
「何といってもやはり火災を起こさない。これが第一だろうと思いますので、市民の皆さん県民の皆さん火災予防をお願いしたいと思います」
岡山市消防局によりますと、去年、管内で発生したたき火などによる林野火災は17件で、引き続き、火の取り扱いなどに注意を呼びかけています。
