嘉門タツオ 関西芸能界のキーマン回想「ステキな時代…さんまさんも紳助さんも、みんなあこがれた」
シンガー・ソングライター嘉門タツオ(66)が21日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」(土曜後4・00)に出演。関西芸能界のキーマンだった人について語った。
替え歌でおなじみだが、自作曲も多い嘉門。一番影響を受けたのは「あのねのね」で、中学2年のときに強烈にあこがれたという。同ユニットが活躍するラジオの世界に入りたくて16歳で笑福亭鶴光に弟子入り。その後、破門となり大阪を離れた時期もあったが、再び大阪に戻った。
関西で「本当にお世話になりました」と語る恩人として、上岡龍太郎さんの名を挙げた。「上岡龍太郎さんがいた時代ってほんとにステキな時代でした」と懐かしみ、「キーマンでした」と評した。嘉門は、上岡さんが初代局長を務めたABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」の探偵も務めていた。
「(明石家)さんまさんも(島田)紳助さんも、みんな上岡さんにあこがれたし、引っ張ってもらった。板東英二さんも僕も、死んだ(桂)雀々も(笑福亭)笑瓶も、みんなかわいがって面倒みてもらって、助けてもらったりね」と振り返った。この日の共演者、円広志も共感し、「かわいがってもらった!」と感謝していた。
