【本音レビュー】ワッツ「小さくなる折りたたみチェア」は行楽シーズンに最適?立ちっぱなしにサヨナラ

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テーマパークやイベント会場での待ち時間など、「ほんの少し座れたらラクなのに……」と感じる場面、意外と多くありませんか?

ベンチが近くになかったり、あってもすでに埋まっていたりして、結局その場で立ちっぱなしになることもしばしば。子どもから「疲れたから座りたい!」なんて泣きつかれた苦い経験があるママもいるのではないでしょうか。

そんなとき「ちょっとした休憩に使えるアイテムはないかな」と見つけたのが、ワッツオリジナルブランドTokinoneの「小さくなる折りたたみチェア」でした。

組み立てはファスナーを開けて広げるだけ

「小さくなる折りたたみチェア」は、折りたたんだ状態だと約26×12×50cm、重さも約568gとコンパクトサイズ。価格は880円。カラーはブラックとベージュの2色展開です。



早速組み立ててみましょう。まずサイドのファスナーを開けてポーチ内を広げます。



足になる部分を、ひねりながら取り出していきます。



連結部分を順番にはめ込んでいく形ですが、脚を取り出すときに自然とカチッとはまっていくことも多く、思っていたほど手間は感じませんでした。



あっという間に組み立て完了! 広げるとおよそ約24.5×26×26cmほどのサイズになります。



10歳の子どもに座ってもらうと、「安定感がある」とのこと。大人の私も座りましたが、問題なく腰を掛けることができました。耐荷重は70kgまで対応していますよ。

軽量で持ち運びがしやすく、子どもでも片手でサッと移動できる手軽さもうれしいポイントです。

片付けは少しコツあり。でも慣れれば問題なし



片付けるときは、まず椅子を折りたたみ、連結部分が外れるように引っ張ります。



そのあと、中央部分を「X」の形になるようにひねるのがポイント。

ここが一番力が必要で、気を抜くとすぐ連結してしまうため、正直ややコツがいる工程かもしれません。



足部分をポーチ内に収め、サイドファスナーを閉めれば元通り。慣れてしまえば30秒ほどで収納できました。



リュックにも入れやすく、車や自転車でのおでかけでも荷物の場所を取らずに運べますよ。

外ですぐ組み立てられて、必要なければすぐしまえるため、子どもとの移動時はできる限り身軽でいたい私は、本当に助かりました。

使ってみて気になった点

背もたれがないため、長時間ゆったり座りたい場合にはやや不向きかもしれません。「ガッツリ座る椅子」というよりは、「ちょっと腰を下ろすためのサブ椅子」という立ち位置がしっくりきました。

また、折りたたみ操作に慣れるまで少し戸惑うママもいるかもしれません。私も最初は苦戦しました……。商品の紙タグに組み立て方と収納手順の図解があるので、使う前に一度確認しておくと安心ですよ。

気軽に使える「サブ椅子」として頼れる一脚

「小さくなる折りたたみチェア」は、「今ちょっと座りたい」というシーンに気軽に使える一脚でした。

大きなアウトドアチェアを持ち出すほどではないけれど、立ちっぱなしはつらい。そんな場面で、この軽さとコンパクトさがあるだけで、外出時の負担が少しラクになると感じました。

撮影・文・編集部