【山口天気 朝刊3/9】晴れても寒い一日 夜は日本海側ほどにわか雨 山間部はみぞれの心配も 空模様の変化に注意
●日ざしが届いても空気は冷たい。日中も冬の装いで過ごしましょう
●夜遅くから西部や北部を中心ににわか雨、山間部ではみぞれが降る心配も
●花粉の飛散は「極めて多くなる」予想。しっかり対策を
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冷たい北風と夜間と放射冷却により、きょう9日(月)も冷え込んだ朝を迎えています。
きょう9日(月)午前6時30分現在の気温は、内陸や山間部を中心に0度を下回っています。
この先、大陸から高気圧が張り出しますが等圧線は縦縞模様で、引き続き県内には冷たい北風が流れ込みやすくなります。
日中にかけて日ざしとともに徐々に気温が上がるものの、山口市内では最高気温が13度に止まる予想。きょう9日(月)も冷たい空気に包まれる見込みです。
セーターやコートなどを着て、寒さの対策をしっかり行いましょう。
また日中は日ざしが届きますが、気圧の谷の通過によりきょう9日(月)の夜遅くからあすの未明にかけて、西部や北部を中心ににわか雨、山間部ではみぞれの降る心配があります。
お帰りが遅くなる方は、念のため折りたたみ傘の用意があると安心です。
県内はところどころで雲が目立ちますが、日中は雲の隙間から日ざしがしっかり届くでしょう。
一方、夜遅くから日本海側を中心に天気が崩れる予想で、山間部では雨に雪が交じる可能性があります。
空模様の変化にご注意ください。
また一日空気が乾燥する予想です。暖房器具などの火の取り扱いにも注意が必要です。
最高気温は各地12度前後。きのう8日(日)とあまり変わらず、日中も空気が冷たく感じられそうです。
冬の装いで身体を冷やさないように過ごしましょう。
あさって11日(水)にかけて、安定した空模様が続く予想です。
日ざしの割に暖かさは控えめで、特に朝晩は暖房が活躍するような冷え込みがしばらく続く見通しです。
週末になると、日中との寒暖差も大きくなるので体調管理もしっかり行いましょう。
花粉情報です。
きょう9日(月)も各地で花粉の飛散は「極めて多くなる」と見込んでいます。
入念な対策とともに、洗濯物の外干しも控えた方がよさそうです。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
