レンチン5分で完成「春キャベツのレンジ蒸し」レシピ。芯までやわらかくて甘みたっぷり
仕事で疲れて帰ってきた日、キッチンに立つのがおっくうになることってありませんか? そんな日にこそ試してほしいのが、春キャベツのうま塩レンジ蒸し。必要な道具は、耐熱容器とラップだけ。ダイエットカウンセラーとして活動するおにゃさんに、無理なく続けられるダイエットレシピを教えてもらいました。

手でちぎってレンチンで完成。春キャベツのやせレシピ
今回紹介する「春キャベツのうま塩レンジ蒸し」は、春キャベツを手でちぎって容器に入れ、レンジで加熱するだけで完成する簡単レシピです。
手でちぎることには、じつはメリットがあるんです。包丁で切るよりも繊維が不規則に切れるため、味がしみ込みやすくなります。手間を省いているのに、おいしさは増すという一石二鳥のテクニックです。
春キャベツは食物繊維が豊富で、腸内環境を整える働きがあります。やわらかくて甘みが強いこの時季のキャベツなら、たっぷり食べても飽きません。水分も多く、レンジ加熱するだけでふっくら蒸し上がりカサも抑えられるので、生で食べるよりもずっと多くの量を摂取できます。
腸内環境を整えながら、満腹感も得られる理想的な副菜です。
キャベツの水分だけで、蒸したてのおいしさに
ところで、春キャベツを料理するとき、芯の部分はどうしていますか? 硬いからと捨ててしまう人も多いかもしれませんが、芯に多くの栄養がつまっています。
レンジ加熱の魅力は、この芯をおいしく食べられること。生のままだと硬くて食べにくい芯も、蒸すことで驚くほどやわらかく、甘くなるんです。
芯は手でちぎれないため、包丁で大きめに切るのがポイント。春キャベツの芯はとくに甘く、「捨ててしまうなんてもったいない!」と実感するはずです。
「春キャベツのレンジ蒸し」のつくり方を紹介

「春キャベツのうま塩レンジ蒸し」のつくり方は簡単。ちぎったキャベツを耐熱容器に入れ、ラップをかけてレンジで加熱します。出てきた水分は軽く絞ってから、塩とオリーブオイル小さじ1を振りかけてください。絞ることで余分な水気が抜け、調味料がしっかりなじみます。オリーブオイルは仕上げに使うことで、少量でも香りと風味が際立ちます。
●春キャベツのレンジ蒸し
【材料(つくりやすい分量)】
春キャベツ 1/2個 (500g)
塩 小さじ2/3
オリーブオイル 小さじ1
●つくり方

(1) キャベツは手でちぎる。芯は、薄く削ぎ切りにする。ボウルに入れてふんわりとラップをし電子レンジ(600w)で5分加熱する。水分をしっかりきる。
(2) 塩とオリーブオイルを入れて混ぜる。
蒸したてのキャベツは甘くてやわらかく、満足感があります。夜遅くに食事をするときでも、罪悪感なく食べられるのがうれしいポイントです。
春キャベツがおいしいこの時季だからこそ、シンプルな調理法で素材の力を最大限に引き出してみてください。芯まで丸ごと、おいしく食べて、体の中からすっきりと整えていきましょう。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります
※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください
※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください
