(イラスト:なめきみほ)

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美容の世界は日進月歩。若い頃に覚えたスキンケアやメイク法などを、何十年も変えずに続けていてはもったいない。大人ならではの美容法を見直してみませんか(イラスト:なめきみほ)

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Q. 介護脱毛をする人が増えているというけれど、本当に必要?自宅でどんなケアができる?

同年代の友達とのランチ中、ふとしたことから、話題はデリケートゾーンのことに。そんな話を昼間から大っぴらにできる時代になったんだ、と思うと感動すら覚えました。

聞けば、友人の一人は現在、クリニックでレーザー脱毛中。最初は少し恥ずかしかったけれど、7ヵ月目の今はもう慣れてきたとのこと。もう一人は、将来、介護されるときに備え、すでに完了。

私はというと、もともとそんなに濃くなかったこともあり、まったくの放置状態(汗)。介護される準備をするより、介護されないような対策を講じたいという反抗心のようなものもあるのです。

とはいえ、レーザー脱毛の場合、光を毛根の黒い色に反応させるため、まだ白髪がそんなに多くない50〜60代が適齢期。つまり、今がラストチャンスなのです。

確かに、排泄物などが付着しやすいデリケートゾーンは、ツルッとしていたほうが清潔に保てるといえるでしょう。ただ体毛は、弱い部分や保護すべき部分を守るために生えるもの。医療関係者によると、どうするのが正解かは一概にいえないとのことでした。

ツルツルにした場合、排尿時の角度が変わるとかショーツとの擦れで肌が荒れやすくなるというリスクもあるため、脱毛をしたら相応のケアが欠かせません。

脱毛をしていない場合でも、皮膚は年齢とともに薄くデリケートになりやすいため、専用の洗浄剤や保湿剤を使うことをおすすめします。出すところ(肛門や尿道)の状態は、全身の健康に大きく関係しているからです。

さて話は戻り、デリケートゾーンの脱毛ですが、クリニックに行くのがためらわれるなら、自宅でできる専用機器やパイナップル酵素を使ったマイルドな除毛剤を利用するのも手。

正面から見えるVゾーンはそのままでも、陰部近くのIゾーンやOゾーンを定期的にケアしていると、個人差はあるものの、毛一本一本が細くなったり生えにくくなることも。特に除毛剤は白髪があっても使えます。

今さらどうでもいいわ、なんていわないでくださいね。大人の品格は、見える見えないにかかわらず、自分の体に無頓着にならないことだと思います。デリケートゾーンのケアこそ、淑女の嗜み。きれいに整っていると精神的な厄落としになり、運気を呼び込むことにつながるはずです。

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60歳からの習慣にしたい、植物系濃密泡での洗浄&ジェルによる保湿

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※記事内の商品価格はすべて税込です