フィギュアスケートで銅メダルを獲得した中井亜美【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪は22日(日本時間23日)に閉会式が行われ、熱戦に幕を下ろした。フィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得した中井亜美(TOKIOインカラミ)はトリプルアクセルなどの演技だけでなく、17歳の天真爛漫さでお茶の間に癒しを届けた。中井のあるポーズが一種のムーブメントを起こしている。

 視聴者の目線を奪ったのは19日(同20日)の女子フリー。演技直後、中井は人差し指で頬のあたりを触り、首をかしげたポーズを見せた。

 このポーズには日本の著名人も注目。日本テレビ系で五輪キャスターを務めた櫻井翔は「ZIP!」「シューイチ」などの放送中に、「中井さん」と言いつつ人差し指を頬に当てるポーズを決めており、ネット上では「櫻井翔までモノマネしてるじゃん笑」「亜美ちゃんポーズ絶対気に入ってる」などの声が上がった。

 テレビ朝日系でメインキャスターを務める松岡修造氏も中井のポーズに衝撃を受けたようで「終わった後ですよ。ん? あれ? って。オリンピックですよ?」と強心臓ぶりに目をパチクリさせ、「あんな表情ができるというか、思いを出した人を初めて見た」と語った。

 また、韓国や中国でも話題となり一種の“ブーム”状態になっている中井。中継局のインタビューでポーズの心境について聞かれると「トリプルアクセルを決めてうれしい気持ちはあったんですけど、そのあと細かいミスがあったのが正直悔しくて。メダルどうかな、取れなかったかなという気持ちでした」と答えていた。

(THE ANSWER編集部)