Jリーグは22日、J2年間表彰式の『2025 J2リーグアウォーズ』を開催した。水戸ホーリーホックMF齋藤俊輔が最優秀ゴール賞を受賞。9月13日に行われた第29節・仙台戦(△1-1)で決めた先制点が選出された。

 齋藤は仙台戦に先発出場すると、スコアレスで迎えた前半17分に先制点を叩き込む。左サイドでボールを受けると、相手3人に警戒されながらもPA内へと持ち込む。迷わず右足を振り抜くと、ボールは豪快にネットを揺らした。

 齋藤は「年間最優秀ゴールを受賞することができ、大変嬉しく思います。日頃支えてくれた選手、スタッフに感謝しています」と周囲への感謝を伝えた。そして、得点場面について、「このゴールの場面ではパスを受けるときはできるだけゴールに向かおうと考え、ファーストタッチで相手の逆を突けるように意識しました。ドリブル中は考えるよりも感覚で、体が勝手に動いていました。ゴールを見る余裕がなかったため、シュートが決まったのは思い切り振り抜いた結果だと思います」と振り返っている。