デザイナーが打ち合わせ中に描いてる”ラフ”って何?【瞬解! デザイン用語図鑑】
【デザイン制作・基本用語】「ラフ」
本制作の前の大まかなデザインやスケッチのこと。
全体のイメージや方向性を決めたり、作業効率を上げたりする重要な役割があります。
ラフを作成しておくと…
事前に仕上がりのイメージを共有でき、完成後に1からやり直すなど大きな事故を防ぐことができます。
曖昧な部分もある程度明確になり、作業効率が上がります。
クライアント先にも意見をもらい、クオリティを高めることができます。
ラフの作成方法
自由な発想でざっくりと
ラフ段階では何度もやり直しが可能。いろいろなパターンを考え、最善案を見つけましょう。
時間をかけずどんどん描く
恐れずどんどん描きましょう。手を動かすことで、新たなアイデアを生むことも。
打ち合わせ中にも描く
ラフに起こすことにより、形が見え、クライアントと意見を出し合えます。
【POINT】
ラフは質より量! 最終デザインのクオリティを左右する重要な工程です。
思いついたことはなんでも描き出し、よりよいデザインを目指しましょう。
【デザイン制作・基本用語】「あしらい TREATMENT」
デザインの装飾や細かいパーツ、 背景の模様、飾りなどの要素のこと。
あしらいの役割
情報過多な現代では、一瞬でわかりやすいシンプルなあしらいが多い傾向に。
【POINT】
あしらいにも流行り・廃りがあります。
広告や雑誌、本などを見て、普段からどのようなあしらいが使われているかに注目して、制作に取り入れましょう。
【出典】『瞬解! デザイン用語図鑑』著:ingectar-e
