“メッシ効果”でアメリカの子供たちはサッカー選手を夢見る? アメリカ代表監督ポチェッティーノは「メッシはこの国のスポーツ文化を変えている」
リオネル・メッシ効果でアメリカのサッカー人気はどこまで上がるだろうか。
メッシは2023年夏よりインテル・マイアミでプレイしており、マイアミでも85戦76ゴール38アシストと圧巻の成績を残している。MLS側にとっても期待通りの活躍と言えるだろう。
アメリカでメッシ効果が出てきていると手応えを語るのは、アメリカ代表を指揮するマウリシオ・ポチェッティーノだ。英『BBC』に対し、ポチェッティーノは子供たちの意識に変化が起きつつあるのではと語っている。
足りないものがあるとすれば、MLS完全優勝だろう。昨年のマイアミはレギュラーシーズンこそ最多勝ち点を稼ぎ出したが、優勝決定プレイオフとなるMLSカップではアトランタ・ユナイテッドに敗れてしまった。
今年はカンファレンス1回戦でナッシュビルを撃破しており、メッシも絶好調だ。マイアミがMLSカップ決勝まで進めば、もう少し注目度は高まるだろう。さらに来夏にはアメリカ・メキシコ・カナダの共催となる2026ワールドカップも控えている。まだメッシがアルゼンチン代表として参加するかは決まっていないが、連覇を目指してメッシが参戦となれば注目度は上がるはず。
メッシ効果&W杯効果でアメリカのサッカー人気はどこまで上昇するのか。今年から来夏にかけてが1つの勝負となるのは間違いない。
