“新10番”が待望の移籍後初ゴール! シメオネ監督、バエナにさらなる期待「まだまだポテンシャルを秘めている」
ロヒブランコスの“新10番”が、待望の移籍後初ゴールとなった。今夏の移籍市場で、総額5500万ユーロ(約96億円)でビジャレアルからアトレティコ・マドリードに加入したアレックス・バエナだったが、デビュー戦となったラ・リーガ開幕節エスパニョール戦後に負傷離脱。さらに、追い打ちをかけるように急性虫垂炎を患い、1カ月以上もピッチを離れることになったのだ。それでも、先月下旬の“マドリード・ダービー”で復帰かつ即アシストを記録すると、以降は徐々にプレータイムを伸ばしていた。
試合後、待望の移籍後初ゴールを決めたバエナについて、シメオネ監督は「彼には何か特別なものがある。素早いトランジション、ゲームビジョン、得点力、パンチ力のあるキック…。さらに上を目指すように、促していくよ。だって、我々は彼からもっと多くのものを引き出したいからね。ここまで示してきた以上のポテンシャルを秘めているのは確かだ。彼のレベルをさらに高めるために努力する」と期待を寄せている。
今節終了時点で4位につけているものの、首位のレアル・マドリードとの勝ち点差は『8』と、開幕直後の出遅れが響いているアトレティコ・マドリード。コンディションが戻りつつあるバエナは、“10番”として、追撃の勢いを加速させることはできるのだろうか。
