岡山、8戦未勝利と厳しい状況続く。キャプテン江坂の強烈ヘッド弾で一度は追いつくも…終盤に2失点。FC東京に1−3で敗戦
15位・岡山が11位・FC東京のホームに乗り込んだ。7試合勝利がなく、まずは1勝を手にしてひとつでも順位を上げたいアウェーチームのスタメンには、GK川浪吾郎、DF立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈、MF本山遥、宮本英治、田部井涼、加藤聖、FW岩渕弘人、一美和成、江坂任が名を連ねた。
立ち上がりは前から激しくプレッシャーをかけて、相手に前進をさせず。加藤が左サイドからクロスを上げるなど、サイドを起点にチャンスを創出する。
20分には敵陣左サイドでのFKから、キッカーの加藤のアーリークロスに江坂が合わせる。これはGKのファインセーブに遭い、得点とはならなかった。
後半も相手の猛攻を受ける。すると開始早々の48分、ペナルティエリア中央を抜け出してきた佐藤恵允に決められ、先制を許す。
その後は、徐々にリズムを取り戻し、相手ゴールに迫るシーンを作る。60分には敵陣でボールを奪ったショートカウンターから、途中出場の木村太哉が左足で狙う。しかし、シュートはGKに阻まれる。
それでも72分、左CKにニアに走り込んだ江坂がヘディングでネットを揺らす。キャプテンの一撃で試合を振り出しに戻した。
しかし、88分、90分と立て続けに失点。このまま終了し、8試合未勝利に。次節は11月8日、アウェーで川崎フロンターレと相まみえる。
文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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