「わずか7か月。夢はボロボロ」マリノスのキューウェル解任にスコットランド紙衝撃!「元レンジャーズDFの功績に及ばず」
現在45歳のキューウェルは、セルティックでのコーチなどを経て、今季に横浜の監督に就任。同胞の先達、アンジェ・ポステコグルー(現トッテナム)、ケヴィン・マスカット(現上海海港)が築いたアタッキングフットボールのさらなる発展が期待された。
しかし、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でこそ準優勝を果たすも、Jリーグでは大苦戦。2008年以来の4連敗も喫し、12位に沈むなか、キューウェルは早々に日本を去ることとなった。
【画像】夢半ばでマリノスに別れ…キューウェルが去り際に送った熱きメッセージ
「セルティックでポステコグルーのアシスタントであったキューウェルは、マスカットが中国に渡った後、元上司のクラブを引き継いだ。横浜は5度のJリーグ優勝を誇り、常にタイトルを争っているが、今シーズンはキューエルの下で調子を落としている。
マリノスは今シーズン、タイトルへの挑戦を期待していた。しかし、すでに10敗を喫しており、中位に甘んじている。キューウェルはACL決勝に初めて導いたが、アル・アインにセカンドレグで大敗した。彼の後任はアシスタントのジョン・ハッチンソンに決まった」
オーストラリア代表のレジェンドは退任にあたり、「日本は私にとって特別な場所であり続けます。また近い将来戻って来れることを願っています」とメッセージを発信した。その言葉通り、Jリーグでその雄姿を再び見られるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
