健康のためには“1日5時間立つ”、「座る時間は1日6時間が適している」との研究
長時間動かないことでがんや2型糖尿病などさまざまな病気のリスクが上がることは頻繁に指摘されているが、今回の研究では、1日に座る時間は6時間が適しており、イギリスの人々が座る平均時間よりも3時間短い結果となった。
メルボルンのスウィンバーン工科大学の運動生理学の専門家で、同研究を実施したクリスチャン・ブレイクンリッジ博士はこう話している。
「生活の大半がスクリーンの前に座ることが求められる中、できるだけ動くことが推奨されるのは当然です」
「座る時間を短くし、立つ時間、運動、睡眠を長くすることで、心臓や代謝の健康を向上させるのです」
