28日の米株式市場では、NYダウが前日比116.07ドル高の3万3666.34ドルと3日ぶりに反発した。
 
 米長期金利は一時4.68%と2007年10月以来の水準をつけたが、午後にかけては低下したことで、ハイテク株などに買い戻しが流入した。原油相場も下落した。これを受け、NYダウ、ナスダック指数ともに上昇した。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>、アルファベットC<GOOG>が高く、JPモルガン<JPM>やバンカメ<BAC>が堅調。エヌビディア<NVDA>や台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>、ASMLホールディング<ASML>など半導体関連株も堅調だった。半面、エクソン・モービル<XOM>やシェブロン<CVX>など石油関連株が安く、イーライ・リリー<LLY>やノボノルディスク<NVO>が軟調。ハネウェル<HON>やボーイング<BA>が値を下げた。

 ナスダック総合株価指数は、108.428ポイント高の1万3201.277と続伸した。

出所:MINKABU PRESS