超イケメンだったトルコの「イルハン王子」引退後の知られざる衝撃秘話…激太り、20年ぶりの子供
トルコ代表といえば、日韓ワールドカップで大ブームを巻き起こしたイルハン・マンスズ。デイヴィッド・ベッカムの全盛期であったが、それに匹敵するほどのイケメンだとメディアで話題になった。
そして後にJリーグのヴィッセル神戸に加入してさらに話題となったが、日本でほとんどプレーしないまま退団したことで驚きを与えている。
今回はそのイルハン・マンスズが日本を去った後の「知られざるエピソード」を5つ紹介しよう。
フィギュアスケートに挑戦

フィギュアスケートに挑戦したことは非常に有名だ。正確には引退したあとではなく、交通事故に遭って一旦サッカーから離れていたときのことだ。
そのきっかけは当時の彼女でもあったスロバキア人スケーターのオルガ・ベステンディゴヴァとペアを組んでリアリティTVの「ダンシング・オン・アイス」に出演。そこで優勝したことをきっかけに、2014年のソチ五輪に出場することを目標にトレーニングした。
ただドイツで行われた2013年のネーベルホルン杯ペア部門で最下位に終わり、五輪予選も兼ねたこの大会の成績で出場が絶望的になった。その後ヨーロッパ選手権への出場を目指していたというが、それもかなわずスケートのキャリアを終えている。
TVドラマ4番組に俳優として出演

そしてこちらも正確には引退後ではなく、実はサッカー選手としてプレーしていた時期から活動しているもの。俳優としてのデビュー作は2005年から2006年にかけて放送された「ベラル・バルドゥズ」。アメリカのコメディドラマ「Hope & Faith」のリメイク版で、イルハンは7話で本人役として出演した。
そして第2作が2006年に放送された「KIZLAR YURDU」(女子寮)というテレビシリーズ。イルハンは「トルガ」という名前で出演し、女子寮の生徒の一人に恋する有名俳優という役柄であった。
そして最大の出世作が2007年の「Doktorlar」(医師)。アメリカドラマの「グレイズ・アナトミー」を原作として制作され、イルハンは12話から出演。心臓移植を求めて入院した富豪の患者「オメル」を熱演し、恋愛感情を抱いた医師に遺産をすべて託して45話で死去している。(動画はYoutubeに飛んでご覧ください)
今のところ俳優としては最後の出演となっているのが2008年の「Dalgakıran」だそうで、イルハンは三角関係に巻き込まれた漁師の役で主演。機械技師だったが親友を労働事故によって亡くし、漁師として人生を再出発させた男を演じた。
激太り、そしてTV番組の企画でダイエット成功
ドラマでの仕事を終えたイルハン。2009年にはサッカーに復帰するために1860ミュンヘンの練習に参加したものの、契約には至らず。正式に現役引退を表明し、それからは表舞台に出ない日々が続いていた。
しかし2017年にリアリティTVの「サバイバー」に出演して話題を集めることに。その際に彼はなんと93kgまで増量しており、番組でダイエットにチャレンジ。その結果13.3kgの減量に成功し、79.7kgまで減らしたという。
地震被災者支援のため、W杯ユニフォームを売る

そんなイルハンは今年2月にトルコ・シリア国境で発生した大地震の被災者を支援するため、なんと2002年の日韓ワールドカップで3位となった伝説的なユニフォームを売却している。
被害を受けた住民への救援活動が続く中、イルハンは日韓ワールドカップの準々決勝セネガル戦、決勝ゴールを決めた際に着用していた実際のユニフォームをオークションに出品。
このユニフォームの収益はすべてトルコ・シリア地震の被災者に寄付されたとのこと。
