桃園市で重要インフラ施設防衛訓練を視察した蔡英文総統(中央)ら(総統府提供)

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(台北中央社)新型コロナウイルスに感染し、25日午後の予定を取りやめていた蔡英文(さいえいぶん)総統は26日、公務に復帰した。総統府によれば、蔡総統の症状はすでに軽快し、医療チームが「回復状況は良好」だと判断したという。

蔡総統は26日午前、北部・桃園市内の製油所で、国防部(国防省)の年次演習「漢光39号」の一環で行われた重要インフラ施設防衛訓練を視察した。視察の間、蔡総統はマスクを常時着用し、同行の職員とは社会的距離を保つなどして感染対策を行った。

(温貴香/編集:名切千絵)