台湾産マンゴーを楽しむ生徒たち=農糧署提供

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(台北中央社)茨城県笠間市内の学校6校の学校給食で13日、台湾産アップルマンゴーが提供され、約2200人の生徒が舌鼓を打った。行政院(内閣)農業委員会農糧署によれば、市立友部中学校ではこの日、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の職員が生徒と食事を共にした。生徒はマンゴーの皮の薄さや果肉の滑らかさ、香りの良さを称賛していたという。

農糧署は2019年に笠間市と「食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書」を結んで以来、バナナやパイナップルなどの台湾産果物を同市の学校給食に提供してきた。

今回提供したマンゴーは生産履歴付きのもの。生徒には台湾産マンゴーについて紹介するランチョンマットも贈られた。

農糧署の統計によれば、今年のマンゴーの対日輸出量は10日までに651トンに達し、昨年の522トンを上回っている。輸出量では日本が香港、韓国に次いで第3位の輸出先となっている。

(楊淑閔/編集:名切千絵)