(左から)木下晴香、豊原江理佳、昆夏美
実写映画『リトル・マーメイド』の大ヒット記念イベントが、22日の都内で行われ、日本語吹替版でアリエル役の豊原江理佳が登壇。そこで実施された舞台あいさつでは、2017年公開の「美女と野獣」のベル役だった昆夏美、2019年の「アラジン」でジャスミン役・木下晴香も祝福に駆け、ディズニーヒロイン声優3人のそろい踏みが実現した。


▼ 楽曲「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱した、豊原江理佳



イベントが始まると、豊原が作品を象徴する楽曲「パート・オブ・ユア・ワールド」を生歌唱した。そのパフォーマンスを舞台近くで見届けた昆は「江理佳ちゃんと呼ばせてください」と話し始め「江理佳ちゃんが歌う、パート・オブ・ユア・ワールド』は、ピュアさと力強さが共存しているのが分かって、とっても魅力的な歌声でした。とても素敵でした」と率直な感想を伝えた。

もう1人のヒロイン、木下も口を開いて「私もこの映画を見まして、あれから毎朝、江理佳ちゃんの歌声をアラームに設定して起きています」と打ち明けつつ「アリエルに目を覚ましてもらうエリックの気持ちになれます。オススメです」と話題を広げ、笑いを取った。

続けて「映画を見てからもう大好きになって、その歌声を直接聴くことができて、ずっと鳥肌が立っていたぐらい感動してました。声に力強さもあるところに加えて、本当にふわっと広がる柔らかさと、優しさもあって、 そっと心に触れてくれる。そんな繊細な表現がプラスされて、凄く心が揺さぶられました。本当にありがとうございます。大好きです」と豊原に心の内も伝えていた。

絶賛された豊原は、大きく喜び「調子に乗ってしまいそう」とお茶目に返し、笑い合っていた。

本作は、美しい歌声をもち、人間の世界に憧れている人魚アリエルの物語。かつての作品、日本では1991年に公開されたアニメーション版『リトル・マーメイド』を回顧すると、ディズニー・ルネサンスの幕開けを飾り、ミュージカル・アニメーションの伝統を復活させ、『美女と野獣』『アラジン』の大ヒットへとつながる新時代を切り開いてきた。そんな世界中で愛されてきたアニメーションの名作を、この度、創立100周年を迎える歴史的な年において、今作の『リトル・マーメイド』をついに実写化させた流れがある。

日本では、6月9日から劇場公開。昨日・6月21日現在の興行収入について「16億円を突破し、動員数は約109万人を記録していて、大きな反響を呼んでおります」との報告があった。


▼ 豊原江理佳は、くす玉を割り、大ヒットを祝った


▼ (左から)木下晴香、豊原江理佳、昆夏美


▼ 実写版『美女と野獣』(2017)ベル役の吹替声優・昆夏美


▼ 実写版『アラジン』(2019)ジャスミン役の吹替声優・木下晴香


▼ 「リトル・マーメイド」吹替版本予告編


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