楊勇緯、ライバルは「永山竜樹」 9月に杭州アジア大会控え/台湾
国家運動訓練センター(南部・高雄市)で、柔道の台湾代表選手らが報道陣の取材に応じた。
銅メダルを獲得した18年の前回ジャカルタ大会では、緊張していた上、大きなプレッシャーも感じていたと振り返った楊。だが近年、国際大会の経験を積んだことで一定の実力がついたと話し、今年の大会には平常心で臨めると自信をにじませた。
アジア大会の前に、来月には世界選手権(カタール・ドーハ)が控えている。世界選手権の仮想敵は東京五輪で敗れた高藤直寿選手。対永山とは異なる戦略を考えているという。「試合のテンポが速く展開していくので、あまり引っ張れない。後半まで攻めの姿勢を維持しないと」と見据えた。
(黄巧雯/編集:楊千慧)
