村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)

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今年の世相を反映した言葉を決める「2022 ユーキャン新語・流行語大賞」が、1日の都内で発表され、注目の年間大賞には、史上最年少で三冠王に輝いた村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)の活躍を表した「村神様」が選ばれた。

同時に行われた表彰式に、村上選手が駆けつけていて、受賞の喜びは「この言葉を考えて下さったファンの皆さんに伝えたい」と口にした。

また、この大賞を「打球に例えるならば?」という投げかけと受けると「気持ちで表すなら、ホームランです」と返し、打球の方角も「バックスクリーンですね」と上手く反応し、ニッコリ笑っていた。


▼ 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手


今年で、39回目の開催。その年間大賞に選ばれた「村神様」を含む、トップテン受賞語は、以下の通り。

・キーウ
きつねダンス
・国葬儀
・宗教2世
・知らんけど
・スマホショルダー
・てまえどり
・村神様
・Yakult(ヤクルト)1000
・悪い円安
※五十音順

今回の選考委員は、五十音順で、姜尚中氏(東京大学名誉教授)、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、俵万智氏(歌人)、室井滋氏(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)。そして、大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)を交えた面々。なお、金田一氏は、表彰式を欠席していた。

なお、やくみつる氏は、トップテンに野球関連の用語が二つ入っていることに触れ「この結果は、むしろ、私以外の選考委員のほうが推していた」と選考段階を振り返り「サッカーのワールドカップに関する言葉は(候補として)間に合っていなかった」と断りを入れていた。


▼ 「きつねダンス」で注目浴びたファイターズガール(辻菜穂子さん、濱野亜里紗さん、滝谷美夢さん)