ロシアのプーチン大統領=kremlin.ruから

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(台北中央社)ロシアのプーチン大統領は27日、モスクワで開かれた国際フォーラム「ワルダイ会議」で「台湾は中華人民共和国の一部」と明言。また西側諸国について、台湾周辺で挑発行為を行うなどして地域の緊張を高めようとしていると批判した。

これに対し、外交部(外務省)は28日、「中華民国台湾は主権独立国家で、専制主義の中華人民共和国と互いに隷属しない」「台湾併合をたくらむ中国共産党政権こそ真の挑発者」などとしてプーチン氏とロシア政府に厳正な抗議と厳重な非難を表明した。

ロシアについてはウクライナへの軍事侵攻は「国連憲章に違反する暴行だ」と強く非難した上で、ウクライナを支持する立場を改めて示した。

(黄雅詩/編集:羅友辰)