台湾、乳幼児へのモデルナ製接種と50歳以上への2回目ブースター接種を開始へ=資料写真

写真拡大

(台北中央社)中央感染症指揮センターは20日、生後満6カ月から5歳までの乳幼児への米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンの接種を21日から開始すると発表した。台湾で同年齢層の乳幼児に新型コロナワクチンを接種するのは、今回のモデルナ製が初めて。また、50歳以上への2回目のブースター接種を22日から開始することも併せて発表した。

乳幼児用のワクチンは大人用とは別製剤。衛生福利部(保健省)予防接種の実施に関する諮問委員会(ACIP)が先月27日、乳幼児へのモデルナ製ワクチンの接種を推奨することを決めていた。2回接種を推奨し、間隔を4〜8週空けることとする。

50歳以上への2回目のブースター接種は、1回目のブースター接種から5カ月(150日)以上間隔を空ける必要がある。

(編集:名切千絵)