笠間市の中学生らと昼食を共にする謝駐日代表=駐日代表処のツイッターから

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(台北中央社)行政院(内閣)農業委員会農糧署は14日、茨城県笠間市内の学校6校に対し、南部・台南産マンゴーを学校給食として提供したと発表した。謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表(大使に相当)は同日、同市の稲田中学校を訪問し、生徒らと一緒に昼食を取るなどして交流を図った。

同署は、台湾フルーツを日本市場に根差すため、良質で安全なマンゴーを給食として提供したと説明。生徒や教師らおよそ2500人が台湾の味を堪能したという。

日本ではマンゴーの切り方があまり知られていないため、同署は同市の台湾交流事務所と解説動画も制作した。

統計によれば、台湾マンゴーの対日輸出量は、2016年に431トンだったが、昨年は869トンに増加。今年は今月11日までに472トンが輸出され、台湾にとって2番目の輸出先になっている。

(呉欣紜/編集:齊藤啓介)