記者会見でスカイダイビングの楽しみ方について説明するインストラクター

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(台北中央社)台湾の新興航空会社、APEXアビエーション(安捷航空)が先月30日から無料のスカイダイビング体験の参加者を募集したところ、定員80人の枠に1万人以上の応募が殺到した。10日に抽選が行われ、当選者が発表される予定。

同社は台湾唯一のフライトスクール、APEXフライトアカデミー(安捷飛航訓練中心)が設立。4月から東部で遊覧飛行事業を始めた。

高健祐董事長(会長)は5日の記者会見で、2020年からスカイダイビング事業の計画を進めていたと説明。台湾における事業の長期的な発展に自信があると強調した。

その上で、スカイダイビングをしたい台湾人が将来は海外に行かなくてもよくなると語った他、「人々に安全なスカイダイビングを正しく指導する」と述べた。

また東部・台東県政府と協力し、県内で開催中の台湾国際バルーンフェスティバル(台湾国際熱気球嘉年華)でロシア人とウクライナ人のインストラクターらによるスカイダイビングのパフォーマンスを行うことも明かされた。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)