プレゼンのサンプル名簿を簡単に作成して超時短ができる! 疑似名簿作成サイトが便利すぎてありがたい

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プレゼンで名簿などのデータが入った資料やExcelの活用方法などの記事を作成する際は、架空の名前や住所などを入力した名簿を作成する。

筆者のようなライターという職業でなくとも、一般のビジネスシーンにおいても、プレゼン書類で架空の名簿を参考資料として作成するケースは案外多い。
またアプリの開発やデバッグ用に大量にダミーデータが必要なこともある。

架空の名簿データが必要な場合、皆さんはどうしているだろうか?

筆者はこれまで、
・架空の名前を考え…
・それっぽいけど実際にはない住所を考え…
・適当にばらけた生年月日を考え…
このように、記事を書く前の準備作業にかなりの時間をかけてきた。

しかし、そんな時間を一気に時短できるサイトを発見したのだ。

それが「疑似個人情報データ生成サービス」である。

これを利用すれば、必要な項目や区切り方、件数などを選んで「生成」ボタンを押すだけで架空のサンプル名簿が作成できる。


サイトにアクセスしたら、まずは「生成を開始する」をクリック



生成項目を選択する


生成項目選択では、姓と名の区切りなしか半角スペースなのかなど、細かく設定できる。
また、生成項目で「年齢」「性別」「住所」のチェックをオンにしておくと、生成条件(オプション)で細かく設定できる。


生成条件(オプション)を選択し、生成する件数を選択して「生成」をクリック



生成されたリストが下部に表示される。ざっと確認し、「Microsoft Excel」形式を選んで「ダウンロード」をクリックする


作成されたデータはxls形式でダウンロードできる。このデータをダブルクリックして開くわけだが、以下のような注意ダイアログが出るが、「はい」を選択すると問題なく開ける。


注意ダイアログが出るが、「はい」をクリック



生成された名簿が開く


住所は都道府県や市区町村など5つのセルに分割されているので、用途に応じて1つのセルにまとめるなどすればよい。
1つ注意すべき点として、セルがすべて「文字列」扱いになっているので、関数を使うために列を挿入するなどした場合は、書式を「標準」に戻しておく必要がある。


&でつなげば1つのセルにまとまる



あとはセルの右端をドラッグして全行コピーしよう。
そしてさらにその列をコピー→値の貼り付けと操作して値(文字列)に変換し、分割された不要な住所を削除すれば大量のダミーデータが完成する。

疑似個人情報データ生成サービス




執筆 内藤由美